2010年12月12日日曜日

ジャイアントスイング

円債の下落が止まらない。上期の益だし競争の末、カラカラの状態で10月を迎え、日銀の包括緩和、FRBのQE2と金融政策のサポート期待から、途中までは比較的順調だった。しかし、日米ともにSELL THE FACTとなり、その後米経済の好転観測に、ブッシュ減税延長で、財政悪化懸念が加わり、良性と悪性の両面から金利上昇。ベアスティープからベアフラットに移行する米債カーブ。そして、何故か円債短期も2年ゾーンがナント20BP超!来年は利上げですか(笑)

週末の米債は引け値ベースで直近最安値まで墜落した。円債は先週末こそは切り返したが、前日の反動色が強かったので、月曜日はフリーフォールとなる可能性が高い。火曜日の20年入札は鬼門だ。。。すでにこの金利水準は相応の買い下がりをこなしている。

個人的な印象として、次に信頼できるBIDが出てくる水準は、2.3%くらいからと見ており、バンキングの超長期需要が減少した現在、供給過多のような気がしてならない。

入札以外にも、米国小売売上高、FOMCなど注目材料が目白押しだ。日本も与党内がなにやら焦げ臭くなって来ている。

各メディアともに、金利上昇にたいしては、中央銀行が対応するから大丈夫的コメントが多いが、本当にそんな敏感に行動するのだろうか?

むしろ日本は、このまま金利を上昇させて、『財政健全化催促』⇒ 『与野党分裂&再編』⇒『救国内閣誕生』のほうが、いいのでは?外交分野からも、『救国』という言葉には、国民の支持を受けやすい。年末年始は大波乱の予感がしております。

忙しくて。。。

ご無沙汰しております。11月中旬の長期休暇取得以降、バタバタしてたら、もう12月中旬、毎年の事ながら、師走は飛ぶように時間が経過してしまう。

外資系の中間管理職として迎える初めての年度末、想像以上に企画仕事が多く、本業に支障をきたしていることを反省している次第。。。時間の配分、仕事の割り振り、順位付け、、、ある程度理解は進んだので、来年はもう少しスムーズに行くと思う。

夜は毎度の事だが、年末までスケジュールがぎっしり。夜、街に出て思うことは、やはり景気は悪い。生活スタイルの変化も手伝っているのかもしれないが、リーマンがまだ元気だった頃に、よく使わせていただいたお店に顔を出すと、お店が空いてるんですよね。

忘年会頻度を下げ、2次会は基本的になし、こんな行動パターンの人が増えているのかもしれない。昔は、常に満席だった店が、今では予約なしで入れてしまう。おまけに、値段も確実に安くなっている。これは消費者にとって有り難いことだが、個人消費が落ちていると考えれば、由々しき問題だ。

先日行ったバーで店員に聞いたところ、『3年前までは、22時以降、金融関係の人が結構来たけど、最近はほとんど来ません。お客さんの中心はIT系ですね。』とのこと。IT系って景気いいんだ!

もっともIT系と言っても、多伎にわたりますから、なんとも言えませんが、景気の良さを世の中に還元して欲しいものです。

2010年11月24日水曜日

北朝鮮

御存じの通り、昨日北朝鮮が韓国国境近辺の島に砲撃し、死傷者が出た。

ウラン型核開発開始と同時に、司令部の世代交代に伴い、予想しやすい動きではあるが、許されない行為である。韓国の対応は今のところ非常に冷静だが、近隣諸国の有事はファンダメンタルズにいい影響を与えるわけがない。

そもそも、表の方のコメントで、『某国が内需を盛り上げるために戦争でもやるんじゃねぇか?』的なコメントを書いた直後の事件なので、驚いている。

行く先の見えない、世界的なレジームシフトの中で、安易に出口を模索すると、とどのつまりはこういう結果になってしまうのか?各国の冷静な対応を切に願っている。

2010年11月22日月曜日

三浦淳宏も戦力外通告

いやはや厳しい。。。

横浜FC岸野監督、、、やるやるとは思っていたが、アツまでクビにしてしまった。カズは興行収入に直結するから残すとして、、という発想なんでしょうが、アツはまだまだ出来るぞ。

おまけに、彼は横浜FCの前身である、横浜フリューゲルスの最後の残党じゃないか。オールドファンは怒ってるんだろうな~。

先週末久々に横浜FCのゲームを日産スタジアムで見た。広い横浜スタジアムに8000人程度のサポータでちょっとさびしかったけど、横浜FCサポーターは結構まとまっていたな~。カズは出れなかったけど、ちゃんとサポーターに丁寧に挨拶してたし、クラブとしてまとまっていると思った。

今期昇格はちょっと厳しくなったけど、後半の頑張りはすさまじかった。来年度は大いに期待しています。

2010年11月11日木曜日

柳沢戦力外通告

J1京都が、元日本代表FW柳沢に来期の戦力外通告!加えて、コーチでの残留をオファーしたが、柳沢は現役続行を希望し固辞。まだまだ、出来るだろ、だってまだ33歳ですもの。FWの大先輩(カズゴン)を見習って、あと10年は行けるっしょ。

カモン、横浜FC!!!

2010年11月10日水曜日

どいつもこいつも。。。

2008年まで、米国と欧米系証券会社は、格付けとレバレッジと証券化を活用して、アブク銭を作り続けてきた。そして、そのバブルが破裂して、最後に掴んでしまった、弱者(貧国や個人)がその負担を負わされている。二次的な被害者(現在、その影響を受けてはいないが、国の債務が増えて後々被害を受ける方)も多数いる。

そして、こんどはこいつがこんな事をやってる ↓


中国の格付け会社、大公国際資信評価は9日、米国の長期信用格付けを「AA」から「Aプラス」に2段階引き下げたと発表した。米国の追加金融緩和に伴うドル安で、海外投資家が保有する米国債の外貨建て価値が目減りしたことを受け、「米政府による債務返済の意図が大きく低下したことを示している」とした。


同社は1990年に設立された、中国初の格付け会社。7月に世界50カ国の信用格付けを公表し、中国に対し米国よりも高い格付けを付与したことで話題を呼んだ。
 
但し同社は、昨年12月に米証券取引委員会(SEC)から、米国での格付け会社としての登録申請を却下されており、海外市場では、FX、外債市場ともに大きな動きはなし。
 
当然、中国国債の格付けは米国よりも上。これは私も納得できるが、何故このタイミング?G20前の政治利用というところだろうが、金融市場にインパクトのない事をやっても、せいぜい『独り言』のネタになるくらいじゃないのか?

米国へのインパクトは、『テポドンもどきが、日本海にドボンしたくらいの感覚。』

まぁ、どっちもどっちだな、格付けを、本来の目的から外れて、変にこねくり回すようになったら。。。

2010年11月9日火曜日

事業仕訳(?)

予定通り、休暇はどこにも行ってないので、自宅でゆっくり家族と過ごしています。

こんな時だからこそ、普段の浪費を正そう!!!という事で、①保険の見直し、②携帯料金見直し、解約などに着手。

住宅ローンを組んだので、死亡保険はいらないだろう、、、との判断で、保険を大いに減額!そもそも、数年後に迫る、掛け金増額に対して死亡保険減額を検討していたので、それを前倒しした形です。

削減効果で、住宅ローン負担が若干軽くなった。仕事しながらだと、この手の手続きってなかなか出来ないんですよね。

2010年11月6日土曜日

ドルキャリー再燃!

FRBの緩和策を受けて、ドル円の方向感は定かでないが、ドルキャリーは再燃すると見ていたので、ランド円買いのチャンスをうかがっていたのですが、あっという間に4%も上がってしまいました。

(同じような発想の)投機ポジションが、たった2日間でここまで持ち上げてしまったと考えると、こんなところは買いたくない、、、と思うのが素人根性。ここから上は慎重気味で見ており、次の揺り返しがあれば、長期スパンのロングを仕込みたいと思う。

2010年11月4日木曜日

これも結構いいね、、、

今回の休暇は、諸々用事がありまして、ほとんど自宅におります。

予定の隙間に、結構時間があるので、のんびりできそうです。今日は、家の周りをウロウロしてみましたが、3月に引っ越してから、平日の自宅周りを歩くのは(ほとんど)初めて!

いや~、やっぱノンビリした町だな~とつくづく思いました。首の不具合、逆流性食道炎、などなど、仕事のせいでたまった疲労をゆっくり癒そうと思っております。

FOMC

ほぼ市場コンセンサスなのかな?会社にいないと、市場に接していない分、肌感覚がよく分からない。来年4-6月期までに6000億ドルの国債を購入する事を決定し、購入資産の平均資産の平均デュレーションを5-6年にした。

結果を受けて、米債は堅調推移となった一方で、30年はカーブからちぎれていった模様。円債はと言うと、断片的な情報を元に見ると、7~10年主導で若干強くなった模様だが、上を買う雰囲気ではないようだ。

ここまで来ると、BOJ会合はあまり関係ないと思うのですが、雇用統計を見極めて、、、というスタンスなのか?とにかく本格稼働は7日(月)からという感じか?

結局FRBは雇用と物価をにらみながら、買い取り規模については柔軟に変更していくという文言をいれ、ビルトインスタビライザー的金融政策を採用した。よって、今後は丹念に経済指標を読み解いていくという、極めてまっとうな時間帯に突入する。

為替はどうなんだろう。。。クロス円は買われているように見えるが、ドルは結構冴えないですね。戻りが限られているので、やっぱり売りやすいのかな???普通に、ドルキャリー復活というところなのか?

2010年11月3日水曜日

FOMC

注目のQE2の内容が、まもなく公表される。世界中の市場が注目するイベントではあるが、緩和規模を含め、FRBも相当市場調査(市場コンセンサスを裏切らないよう)を進めた形跡があり、結果公表後のプライスアクションは意外に小さなものにとどまるのかもしれない。

イベント通過後、当面は実体経済を丹念に確認しながら、カーブの形状を作りにいく展開となるのだろうか?

一方、円金利はどうか?為替次第で、スワップカーブには一定のバイアスがかかろうが、少なくともドル円の反発が85円近辺までであれば、大幅なスティープニングはないと見ている。

むしろ、、、今週の材料(中間選挙、FOMC,雇用統計)を警戒しすぎて、デルタ控えめ運営を心掛けたプレーヤーが多数いたように見え、個人的にはBuy The Factでいいのだと考えている。

ナビスコカップ決勝戦

ジュビロ磐田VSサンフィレッチェ広島。一昔前、ジュビロと言えば、中山、名波、高原、奥、田中、福西、等など、多数の日本代表を輩出し、鹿島アントラーズと双璧をなす二大巨頭だった。しかし、近年は、チームの若返りに失敗し、『古豪』と呼ぶのがふさわしい存在になってしまった。

優勝すれば、ジュビロにとっては7年ぶりのタイトル、サンフィレッチェにとっては初タイトル。勝ちたい気持ちはどちらも同じ。ガチンコ勝負!

テレビ観戦となったのですが、記憶に残るいいゲームだった。ボクシングでいえば殴り合い!後半44分 2対1(広島*磐田)で、広島にとっては、カップに手が届いていた。しかし44分に悪夢の同点弾を前田に喰らってしまう。

15分前後半の延長戦は結局1対3となり、ジュビロが優勝!しかし、延長前半ロスタイムの広島 槙野のFK。延長後半ロスタイム、広島のPK奪取(結果的に川口が好セーブ)など、最後の最後まで気の抜けない試合だった。

広島キャプテンのFW佐藤寿人は、9月の準々決勝で右肩を脱臼し、ベンチ入りしたものの出場機会はなし。悔しかったんだろうな。。。ああいうのを見てると、涙腺が弱くなってしまう。歳だな。。。

両チームともに、リーグ戦では9~11位に低迷。きっかけさえあれば、上を狙えるチームだと思うので、来年もお互いに頑張ってほしい。

あと、、、サッカーはJ2のシーズンになってきましたね。今年も、TOP3争いが面白そうです。トップは柏でほぼキメですけどね(笑)

またまた御無沙汰しております

『大人の学芸会』が終了し、たまっていた仕事に追われ続け、気づけば1ヶ月近く経過してしまいました。現在の会社には3月に入社したので、今年の”強制休暇”は1週間とればいいのだろう、、、と思い、ほったらかしていたら、人事部から悪夢の電話。。。

『2週間連続休暇をとらないと職務規定違反になります。。。』

少人数チームなど、理由が付く場合は許されるらしいのですが、うちのチームはそれに該当しないとかで、強制的に休まされる羽目に。。。カレンダーベースで閑散されるらしいので、年末数日間休めば1週間休暇をとったことになる。。。とたかをくくっていたのですが、2週間となると12月は休めないですよね↓。

と言う事で、業務上支障の少なそうな、入札のあたらないところを選んで、16日まで休暇をいただくことになりました。もっとも、、、外資系としてはあるばじき、パスポート期限切れ。。。子どもの学校行事なんかもありまして、ほとんど自宅におります。

まぇ、7ヶ月間全力疾走でここまできたので、いい骨休みになります。久しぶりん家族でゆっくり過ごそうと思っております。

ブログのアップも細々と出来ますしね。

2010年10月10日日曜日

赤坂スーパーLIVE2010

年イチの恒例行事となりつつある、オジサンバンドのLIVEを、昨年と同じ赤坂見附のライブハウスでやらせていただいた。

今年も大勢のお客様(ほとんど業界人ですが、、、)にお越しいただき、下手な演奏を聴いていただいたのですが、今年も仰山間違えました(謝)

ただメンバー的には、『間違えましたが、何か問題でも?』と、やや開き直りつつあるような次第でございまして、慣れというのは恐ろしいものです。しかし、そんな気負いの少なさが、緊張をほぐしてくれた模様で、『現在のテクニックでは、(人前でやらせたら)まぁ、こんなもんだろ。』という内容でした。

毎度のことですが、『飲み放題』でやらせていただくものですから、後半にはお客さまもいい感じで、酔っ払っていただき、演奏なんてそっちのけ(笑) 大宴会状態に突入して、気持ちのいいフィナーレだった。

当方は歌詞も一杯とばしてしまいましたが、とにかく、やっていて楽しかった。おそらくメンバーも同じ気持ちだったと思う!

打ち上げには25名程度の方にご参加いただき、旨い酒を飲ませていただきました!!!

ご参加いただいた方> 盛り上げていただき、誠にありがとうございいました。

2010年10月5日火曜日

日銀金融緩和実施!

ちょっと驚きました。

まさか、この内容の緩和がこのタイミングで実施されるとは。。。

市場コンセンサスは、『今回の会合では、新型オペの再拡大+ α にとどまる。』であり、当方も含む一部のひねくれ者が、『 α = 5bpの利下げ』と予想していた。

しかしそれすらを上回る、①0-10bpへの低め誘導。②時間軸。③新型基金設立。 

①はテクニカルな話をすると、日銀当座預金への付利金利を0.10%に据え置くため、シンボリックなもの。日銀口座をもたないプレーヤーのみ0.10%以下での資金運用をする形になり、コール金利の低下は限定的なものにとどまりそう。実質的には0-0.10%レンジの上限域にはりつくだけ。普通預金金利+預金保険料率、を勘案すると、0.09%で調達した方がまし、という考え方になるのかな?もっとも普通預金金利を0.001%にすれば数BP程度の金利低下が発生するでしょうが、、、結局付利金利との裁定で、それほどの低下余地は生まれない。

②はいわずもがなですが、フォワードカーブを押し下げる効果があり、中期ゾーンのVOL低下と金利上昇余地を限定的にさせるのだろう。もっとも、本当の意味でのゼロ金利+時間軸、と比べると、足元が有金利であるため、手前のVOLが限りなくゼロに近づかない分、前回のゼロ金利時に比べると効果は薄れると思う。確か、当時の2-5年のスプレッドが10bpくらいだったように記憶するが、既に現在は12bp程度、、、既にゴールに到達している。これからは5年以降で、『イールドカーブツブセ運動』開始!

③基金設立はFRBを手本にした感じがあるが、5兆円のうち、なんで3.5兆円が長期国債と短期国債(いずれも短めのもの)???おまけに日銀券ルールの対象外だという、、、意味不明。でも、白川総裁は記者会見で、『必要があれば、基金の規模、購入資産の残存期間については見直す用意がある。』とのコメント。もし長期国債の残存期間が延びれば、ただの第2輪番か?個人的には、残存期間の長期化は社債をさしているような気がしている。昨年まで実施されていた社債買いオペ(残存1年まででしたっけ)は、短めのクレジットカーブを押しつぶす効果があったのは記憶に新しいところ。最後の方は、札割れを連発していたので、今回は残存期間を延ばしてくる可能性がある。その際②の時間軸とあいまって、信用緩和に時間軸を織り込む効果が発生する。これは、BOJにとっても初の試みであり、今後の展開が注目される。

そうじて、、、市場の評価は低いが、個人的には、良く出来ました!!!二重◎という感じです。

2010年10月3日日曜日

中国外貨準備ギリシャ債投資再開

こんなコメントを5月にしておりましたが、やはりギリシャ債BIDに出てくるのは中国だった。日経の報道によれば、中国が外貨準備の投資先としてギリシャ債を再開するのだとか。。。

中国が買う(買いまくる?)という連想は、5月の段階でしていたのですが、米国とのアコードはなさそう。私の発想が貧相だった。。。中国の、中国による、中国の為の投資。。。それ以外何物でもない。

資源、資金を武器に、最近の傍若無人ぶりは目を見張るが、戦後の米国もやり方は違うとはいえ、『オンリーワンを誇示するために何が出来るか?』それだけに腐心していたように思う。現在の中国とそれが被るのは私だけではないだろう。

秩序だった、動きを切に祈るばかりである。本件に関するコメントはどうしても、歯切れが悪くなってしまう。。。

2010年5月5日水曜日


ギリシャ格下げ

先週突然発表された、S&Pによるギリシャ格下げ。発表されたタイミング、幅、全てがサプライズであり、当然マーケットは崩壊した。

こうなると、、、『格付け会社め、、また何かやったな?』と疑いの目を持ってしまうのは、私だけではないはず。

ギリシャ債のセカンダリー市場は比較的小さく、一日の売買高はたかだか500億円程度だという。ギリシャのソブリン懸念は前から言われていた事であり、所謂ファストマネーはすでに売却していたが、インデックス落ちしていなかった分、投機的等級への格下げはパッシブ運用の自動的な売りを誘発する。

今回はムーディーズが投資適格級にとどまっているので、パニックは回避された形だが、仮にムーディーズを含む格付け機関が投機的等級への引き下げに追随した場合、セカンダリーマーケットはパンクするのが目に見えている。

そんな時誰がBIDするのか?兆円規模のBIDですよ??? 外貨準備くらいしか思いつくものがありません。結局中国に頼るのか?

くどくどと言いましたが、私の様な、斜に構えた人間は、、、ギリシャ投機的等級に格下げ→パッシブ投げ売り→セカンダリーパンク→中国全部買い→IMF公的サポート拡大→ギリシャ債切り返し→中国儲かる→米債買う(売らない)

ようは米国の引き金という事を言いたいのですが、さすがにそんな訳ないか???

関係ありませんが、、米系の某社がSECと戦っているようですが、この辺は明日のわが身かもしれませんので、コメントを控えさせていただきます(笑)

御無沙汰です

今年も、親爺バンドの発表会をやることになり、練習の日々。。。しばらくアップできませんでした。本番を今週に控え、練習には熱がこもるのですが、いかんせん喉を痛めてしまい、龍角散の世話になる始末。。。

初めて使用してみたのですが、これが結構いい!!自称・学生時代コーラス部の人間が教えてくれたのですが、生薬なので副作用もなく、飴感覚で使用できるんですね。

最初は苦くて、どうしようもなかったのですが、次第にこの滋味がなんとも言えなくなってくる。ただね、、、使ってる方は問題ないんですけど、周りの方には臭いの被害がありそう。。。もうしばらく我慢してね。

2010年9月20日月曜日

某FX業者

相次ぐ取引システムの不具合に伴い業務改善命令を受けた、某最大手FX業者。

1ヶ月の業務停止期間中に、然るべき措置をとって、同様のミスが発生しないようにして欲しいものである。

近年、レバレッジ規制など、規制厳格化の流れが目立つFX業界ではあるが、投資マインドが芽生えない日本人に新しい風を吹き込んだという意味で、個人的には残念な気がしている。

短期的に気になっているのは、この業者の扱っている既存建て玉である。業務停止期間中は、アンワインド取引や入出金は対応するが、新規取引は一切できないとの事。

基本的に国内のFX個人投資家は、円売りからスタートする。必然的に、クロス円は常にロング回転となっているものと推察され、彼らが選好してた高金利通貨(豪ドル円、ランド円)なんかは、ある程度の売りバイアスがかかる可能性があり注意している。

こんな事を気にしなければいけないくらい、、、おそるべしミセスワタナベ!

介入

コメントが遅れてしまったが、6年半ぶりにドル買い円売り介入が入った。しかも単独での押し上げ介入である。

菅さん続投が決定し、閣僚人事&外訪と、政治スケジュールがタイトな中、市場参加者の多くは、『今まで出来なかったのに、今週介入が出来る訳ないでしょ。。。』とタカをくくっていた。そんな中だったので、効果的だったというのが第一印象。

24時間体制でBOJが単独介入を続けるという、異例の手法が取られており、主要先進国の同意が取れていたのかと言うと、極めてグレー。。。おまけに中国、韓国なんかを勇気づける結果となってしまい、米国にとっては、『なにすんねん』という感じか?

但し、介入資金で米債を買うということであれば、そんなに文句を言える状況でもないだろう。それに、これまで”自国通貨安で輸出倍増!”なんていう、泥棒のようなコメントをシャーシャーと言っていた米国に、いいように使われていたのだから、これくらいで文句を言ってきたら、いよいよなんだっけ???という感じになりますよ。メディアは知らんが、少なくとも市場関係者は。。。

ただね、、、なんだか外交問題が不穏になってきましたね~。尖閣諸島の問題だって、、、ありゃなんじゃ?そもそもメディアを信じない人間なので、日本贔屓に報道しているあの内容もよく分からんが、中国での反日デモとか見ていると、あれはあれで、中国当局はちゃんと対応すべき。

パワーバランスの不安定化の先に見える次の覇権や、地位を求めて、各国が勝手に主張する最近の情勢に、一抹の不安を覚えるのは私だけだろうか?

2010年9月14日火曜日

菅勝利!

結局圧勝でしたね。小沢さんはどうするんだろう?最終的に民主党に残ったとしても、議員票が半分に割れている時点で、民主党の政策は両社の折衷案的なものが予想される。

結局、財政再建の菅、衆院選マニュフェスト路線の小沢という印象から、債券は小沢リスクで売られてきたが、全戻しはないし、今日の安値は当面の安値になるのだろう。

日銀に対するバイアスは引き続きかかるのでしょう。国会が空転するなかで、超党派で動けるものは打ち出の小づち=金融政策だけですから。。。

今日の入札からブル転しております。

円高はどうするんでしょうね?ドル円はそろそろ買いでいいと思うんですけど。。

随分時間がたった気がするのだが

リーマンが破たんして2年経過した。言葉では説明できないくらい、色んな思いをして現在がある。精神を壊して、苦悩した時期もあったが、僕は今、幸せに仕事をしている。

改めて思う事は沢山ある、本当に金融市場に大きな迷惑をかけた。『あれはきっかけに過ぎない』というのが一般的な見解なのだろうが、あれがなかったら、大きな信用収縮はなかっただろうし、その間に失った世界的な経済損失、そこから派生した世界的なパワーバランスの分散は余計な産物のように思えてならない。

マクロ的な事は偉い人たちに任せて、今一度原点に帰りたいのが、クライアントビジネスの在り方。このブログをずっと読んでいる方には御理解いただけると思いますので、これ以上は語りません。本当に話したい事は、もっと時間が経ってから、お話させていただきます。

ただ一つこの場で言える事は、ステークホルダーの全てを尊重できない企業は繁栄しないという事。そしていちセールスとして出来る事は、共通利益を模索し、それをマネージする事。僕は、これだけは、ずっと守り続けたいと考えている。

2010年8月31日火曜日

いや~滅茶苦茶だ、なんもかんも。。。

先週木曜日以降、JGBのイールドは超長期主体にもの凄いスイング。そりゃVOLも上昇し、マーケットは大混乱でした。

全員少しずつ参加型のヘルシーフラットだったので、下落の速度は速かったものの、投資家サイドの傷はそれほど深くないものと見ている。逆に業者は、リスク感応度が低下し、無理にとってしまったディーラーも多数。今月はたった3営業日で、大穴をあけたとこが多いんじゃないかな?

いよいよ明日から期末月。残念ながら、日本株は上期の安値圏からスタート。月中平均を採用する金融法人が増えている中、この環境では市場性リスクを積み増すのはきついのでは?と考えてしまう。

そんな中、明日はのっけから10年入札。本日はようけ買われましたが、本当にこんな位置で入札できるのか?波乱の期末月のスタートです。

個人的には、VOLは月初高の月末低。ダイレクションは中旬から月末にかけて買われるようなイメージをもっているのですが、月初から中旬のイメージがわかない。中旬にコール買いではこの相場はとれなそう。出来ればリスクリバーサルで下向きをとって、反転はスペックでデルタDeドン!といきたいところだが、勝敗はいかに?

2010年8月22日日曜日

金融政策

明日予定されていた、菅総理と白川日銀総裁の会合が先送りされる模様。代わりに電話協議とか言っているが、それは23日に電話協議をするのか?それとも先送りして電話協議するのかよく分からない。。。

なんにせよ、意味わからない。。。

確かに、投機筋の円買いの手を止めさせるには十分な時間稼ぎだったのかもしれないが、先送りしちゃダメでしょ、、、『何もできません』って言っているようなもんだ。

日銀:(多少は)やること、出来る事、はあるけど、やりたくない。

政府:やりたくても、出来ない。国会はおろか、与党内空転。

⇒市場に対しては、どんどん、やっちゃってください。と言っているようなもの。週明けの為替と日本株はちょっとしんどいかもしれませんね。

結構ロング溜まってるんだろうな~~。。。

別に、JGBの事ではないですよ。それは皆、知っている事ですから(笑)

クロス円はロングが溜まってそうですね~。ミセスワタナベのFX証拠金取引だけでなく、諸々の銀行外貨預金なんかを含め、ドル円、豪ドル円、ランド円、NGドル円、カナダドル円等など、、、ワンウェイ(円投という意味で、)でしか入らない個人投資家も含め、結構レベル感ロングが溜まっていそう。

東京市場の為替の売買高の3割がミセスワタナベなので、結構なサポートとしてワークしてるんでしょうね。しかし、平均レバレッジを勘案すると、ドル円80円前半、豪ドル円70円前半なんかには、相応のロスカットもセットされているような気がして、現状はしっかり目に見えても、突然のショックでズルっと行くと、滑落になる可能性もあり、注意してみている。

もっとも、この手の相場、、、意外に個人が勝ってしまうもんなんですよね。豪ドル円預金はどの辺からスタートすべきか?次の押し目はランド円預金も検討しております。

日本株は暫くダメそうなの、3月に売却した分の再投資は暫し見送り。

2010年8月21日土曜日

大人の学芸会

今年もやるんです、大人の学芸会 IN AKASAKA!

10月初旬予定で準備してまして、現在は2週間に1回ペースでスタジオに入っているのですが、普段のダラダラモードに比べると、明らかにメンバーの眼の色が変わってくる。

毎回毎回少しずつ進化していき、本番に間に合わせたつもりが、本番は緊張で”ぐじゃ~~”となるわけです。失敗しても、いいんです、やっぱり音楽は楽しい。

1年ほど、(サボリがちではありますが)ボイストレーニングに通い、上手くなったというよりは、声がかれなくなった(=正しい声の出し方が分かった)。

でもこの年で、何かが上達できる喜びって、あまり味わえないじゃないですか。。。私の場合、ゴルフがご存じの状態でして、他にそういう趣味がないんですよね。ライブに向けて、うまく時間を作って、修行を重ねていきたいと思います。

御無沙汰してしまいまして。。。

ちょっとアップが滞っていましたが、別にお盆休みを取っていた訳ではなく、バタバタとしておりました。

小さなチームでやっているもので、一人休むともうパンク状態で、、、おまけにメンバーの休暇などを織り込まないで、夜もセットしていたものですから、時間がないったらありゃしない。

来週以降は、比較的まともなペースに戻りそうな雰囲気。自分の休暇は、、、初年度なんで、全体のBUDGETが終わってからです。終わらなかったら、休暇なし???

2010年8月8日日曜日

酷い渋滞で、、、

今年のカレンダーだと、この週末の道路はそんなに渋滞しないのでは、、、と思っていたのですが、甘かったわ。。。

土曜日ゴルフに行ってきたのですが、通常1時間で到着するコースまで、なんと3時間45分↓。家を出た直後に、同伴競技者から「こりゃ、ダメだ。。。高速使わない方がいいよ。」とアドバイスをいただき、山梨まで甲州街道を突進。途中まで順調ではあったが、相模湖手前から、渋滞にはまり、一車線道路に缶詰にされてしまった。。。

ヘトヘトで、ゴルフ場に不時着し、7ホール目からJOIN!ちょっともったいなかったな~。肝心のゴルフは、少しずつ良くなっています。アプローチとかで突然発症しますけどね、、、イップスを(笑)

カズ 祝・18年連続得点!!!

昨日のJ2 横浜FCVSファジアーノ岡山戦で、後半44分に出場し、なんと流れの中からゴールGET! 

試合後のインタビューでは、目にはうっすらと涙が浮かんでいた。「1―0の場面で出場して、追い付かれちゃいけなかった。43歳のこの年でも、みんなに支えられているから(サッカーが)できる!」

ゴンは今でも、ある程度戦力として見込めるが、正直言ってカズは数年前に限界を迎えている。でも、どこまでヤレルカ?見てみたいのがファン心。昨日はゴンにも得点チャンスがあった、、、残念ながら、枠を外れてしまったが、まだまだやれるぞ、レジェンド達!

2010年8月2日月曜日

あきれるほど強い円債

いいのかな~~、、と思いながら、思えば遠くへ来たもんだ。

株が上がって、米債が下がって、、、寄りだけ安くて、結局反発。そして、株が下がって、米債が上がって、円が買われて、我が物顔でブルフラット。結局、円債の需給はいいという事なんだけど、ここまでいいとこどりしていいんだっけ?

確かに国内投資家の一番得意とする相場環境。Buy&HOLD&フォーゲット。みんなハッピーだが、VOLを低下させながらジリブルフラットを突き詰めた挙句、ディーラーなんかが同じポジションを取り始めた時、崩落が始まる。

最近の業者間のプライスアクションを見る限り、まだディーラーはブルフラットに乗り切れいている感じがしない。結局まだ続くのか?この相場展開。

米債の方は、バンキング、ディーラー主体に結構パンパンのロングになっているんだとか?米債がまともな調整には転した場合、JGBも若干は連れ安するのだろうか?直近の値幅を勘案すれば10年で10bpくらい調整しても、文句は言えないと思うんだけど、、、

駄文失礼いたしました。まだ頭の整理が出来ておりません。。。

2010年7月26日月曜日

欧州金融機関のストレステスト

検査するのは結構だが、ストレスがかかっていないストレステスト結果に市場は困惑。検査基準が甘いとか言われているが、実際のところは「相当なストレスをかけて検査したところ、とてもじゃないが公表出来ない結果が出てしまった。」というところだろう。
思い起こせば12年前、当方は邦銀に在籍し、諸々の検査結果が公表されるたびに、IMFや欧米機関から、「査定が甘い」と言われ続けたのを、苦々しく思っていた。そして、売りたたかれた、債権や一部金融機関を、禿鷹ファンドにさらわれるのを指を加えて見るだけだった。
日本はここで動かないでどうする?円高のメリットはここにあり。フェアバリューを追求すべく検査結果に物申し、割安化した債権、金融機関を買うべき。
失った国富を取り返せ、やられたらやり返す気概みたいなものを国内金融機関にみせて欲しい。外資系の手先になっている私が言うような事ではないが、金融市場ってそういうもんでしょ。
それが出来ない位、欧米当局が介入、マニュピレーションするなら、その時点で資本市場経済は終わってる。

2010年7月25日日曜日

ゴンVSカズ

J2 横浜FC(13位) 対 コンサドーレ札幌(10位) 一般的にはどうでもいい試合だが、OLDファンにとっては注目のカード。理由は、、、カズとゴンが公式戦で激突するからです。

なんと、、、鼻の効くNHKは、ゴンが札幌に移籍することが決定したオフシーズンに、先回りしてこの放送権を獲得!J2としては異例のBS放送での中継が実現した。

試合は、ゴンが後半最後の10分程度出場!カズはベンチを温め続ける結果となった。ファンとしてはちょっと残念な結果だったが、試合前後で二人が雄姿をたたえあう姿を見て、オレ的には十分満足!

しかし、カズ、、、今期は2試合合計22分しか出場していない↓。この間は砧公園界隈で、接触事故とかやらかしてるし、サテライトにもあまり出てないみたい、、、宙ぶらりん。ゴンに比べると、気持ちが見えてこないんだよね。。。現役にこだわるならば、出場にこだわって欲しい。JFL、地域リーグ、、なんでもいいから、ファンを楽しませてナンボなんじゃねぇか?

2010年7月24日土曜日

首痛

腰痛と付き合い始めて15年、、、首痛4年、、、腰痛は完全に慢性化しており、痛みも我慢出来る、というか普通になってしまった。しかし首痛は現在進行形で酷くなるばかり。

いずれも学生時代のゴルフのせいである事は間違いなく、左サイドの不具合が酷い。本日は痛みが我慢できず、(首痛では)初めて整体に行った。近所の初めて行く整体院だったのだが、なかなか良かった。暫く通ってみる事にする。

帰りがけに、藁にもすがるつもりで、ピップマグネループ(ピップエレキバンのネックレスタイプ)を購入。以前、エレキバンを貼ってみたのですが、結構効いた。しかし、肌の弱い当方は、エレキバンのアトが残ったり、肌のかぶれが酷かったので、すぐに使用停止。。。

このネックレスがもしよかったら、腰に巻くやつと、首の上の方にあてるやつも作って欲しいな~。

大黒将志

我が横浜FCのFWの大黒が、ワールドカップ後、再開してみると、東京FCに移籍しているではないか。。。J2で孤軍奮闘し得点王だったもんな〜、そりゃ引っ張られるよね。。。ということで、KAZZの出番は増えるのか?

2010年7月17日土曜日

W杯が終わり、、、

W杯が終了し、マーケットもようやくトレンドが出始めた。

見直し売り、、みたいな感じで、リスク資産が売られている。昨晩は、株安、債券高、ドル安、、、そして金まで売られている。ひょっとして、リクイデーション再びなのか?

不美人投票の行き先が、円になっているのが理解不能ではあるが、ドル円がこういう形で売られるとは思わなかった。低VOLに着目して、ドル円は変なロングが溜まっていたのかな?80円近辺からは、長期投資でのドルロングを仕込むべきと考えている。

シカゴ225は9200円近辺まで下落しており、月曜日の海外市場が懸念される。個人的には、こちらももう少々下がるようであれば、10800円近辺で売却した、腐れ投信のカバーを検討。

来週は、再び欧州金融問題に注目が集まりそう。W杯ボケも終了し、いよいよ各市場ともに戦闘開始!もっとも日本は、8月で夏枯れ症状になるのか?

債券だけは引き続き強そうですが。。。

デーモン大久保

Jリーグ ヴィッセル神戸の主将、大久保(日本代表FW)が、再開するJリーグを前に、「帰ってきてから全体的に易しく感じる」と最終調整を通じ物足りなさを口にした。世界最高峰の南アW杯との“ギャップ”がある様子。。。

そう、思っていても、そういうこと言うなよな。。。ただの上から目線じゃないか。また、海外でやりたいんだろ、でもオファーがないんでしょ、、仕方なくJリーグでやってみたいに見えるじゃないか。

デーモンはせっかくW杯で頑張ったんだから、Jで続けるなら、『日本サッカーを引っ張って行く』くらいのコメントをして欲しいもんだ。

2010年7月12日月曜日

近況

少し落ち着いてきましたが、相変わらず英語で苦労してます。

でも、この時間まで会社にいる事は少なくなったし、週末の出勤も2週間に1度くらいになってきた。子どもたちとも少し遊べる時間が取れるように、ようやく人間的に生活をしている。

ブログを拝見している方々>御無沙汰している人も多数いらっしゃると思いますが、お時間がありましたら、そろそろお相手をお願いいたします。ゴルフ、ドリンク、飯、ラーメン、、、なんでもござれです。体調は極めて良好ですので!

スペインが優勝しちゃった。。。

ギリシャとかスペインとかポルトガルが優勝しちゃだめだろう。。。と思ってたのですが、残念ながら優勝(スペインファンの人申し訳ありません)。

意味は分かりますよね、、、別にスペインサッカーが嫌いな訳ではなく、ユーロ加盟国でソブリンリスクがささやかれている国が、スポンサー側(ドイツとかフランス)を差し置いて優勝するのはまずいだろ、、、という話。

向こうでサッカーは、何よりも大切なスポーツ。それこそ戦争のネタになるくらいのもの。事もあろうに、スペインはドイツを準決勝で粉砕してしまった。これは、宜しくない。。。

政治的には、そんな事引きずらないですよ。対岸の火事で済まないって分かってますから。しかしドイツ国民感情がどうかと言うと、、、『失業手当が充実している事から、20%近い失業率を誇るスペイン』『働かず、失業手当で楽しくやっているスペイン人達』『そこで膨らんだ借金を、富裕国=ドイツの血税で肩代わり』『しかもその国に、俺たちがサッカーで負けた???』

そりゃ、怒りますよ、ゲルマン魂が許さない。大丈夫か?スペインとか思ってるのは俺だけか?

選挙明けの東京市場

トリプル安?なんて見方もありましたが、円安、株安、債券高、、、しかも小動き。結局材料視されていないという事か?債券は、菅首相の『財政構造改革』が剥落し、下落???なんていう見方も多かったが、そんな予想をする人100人に、(先週)聞きました。

『民主党が大敗して、菅党首の立場が危うくなった場合、債券は売られますか?』→Yes
『その場合、あなたも売りますか』→No
『じゃ~どうなるんですか』→失望した外人とか、他の投資家が売る。
『そこであなたはどうしますか』→押し目買いする

オワタ、、、Orz

そして、本日押し目ゼロ。需給が透けて見えますね。最近の入札は、プライマリー需要少なめ、セカンダリー旺盛で数日以内に需給改善のリズムを繰り返しておりますが、今回はどうなることやら?

明日の5年入札が楽しみですね。

与党大敗

大半のメディアが予想した通り、与党が大敗し、みんなの党が躍進した。自民党も1人区で圧勝。菅首相は何を狙ったのだろうか?

前財務大臣として、G8で『財政再建をアピール』→『小泉元首相ばりに、国民に与える痛みを隠さないスタンスを前面に打ち出し、正統派路線をアピール』→それが、小沢前幹事長+鳩山前首相の残した『政治と金』のダークなイメージを払拭→民主党内での地位確立&長期政権。。。

こんな目論見だったのか?それにしても、どこで計算が狂ったのだろうか?自民党谷垣総裁に『消費税10%を”抱きつき戦略”』と言われたところからか?それとも『消費税の逆進性をつかれて、低所得層への還付』を口にし始めたところからか?

鳩山時代、麻生時代の、『ブレ』『迷走』が支持率低下につながった事は、したたかに見ていただろう。それなのに、何故同じ過ちを繰り返したのか?

指摘されたブレを撤回、修正する時間はいくらでもあったはず。しかしメディアへの露出は極端に少なかったように思う。ひょっとして、、、メディアに露出したかったのに、出来なかったのでは???と勘ぐっているのは私だけだろうか?

そのバイアスが、仮にかかっていたとしたら、どこから?考えれば切りがないのだが、残念ながら『ねじれ国会』誕生。

もっとも、ねじれていようが、いまいが、民主、自民ともに党内分裂をしている以上、空転し続けるのは同じ事。日本の景気回復は外需+民需頼みの状態は継続。国のバランスシート改革は、自助努力じゃ難しいですよね・・・

2010年7月6日火曜日

携帯

そう言えば、1ヶ月ほど前に携帯を買い換えた。ずっとDOCOMOを使用しているのですが、今回も継続。機種はSH03-BというキーボードがPCタイプになっているものですが、所謂スマートフォンではなく、モバイルPCとしての機能はありません。

基本的に機械音痴なので、搭載されている機能の50%も発揮しないまま、数年後に機種変更するのでしょうが、名刺読み取り機能とか、ボイスレコーダーとか、ブログアップ機能とか、私でも使えそうな機能が盛りだくさん。

かと言って、外部から『独り言』をアップする余裕は現在なく、細々とした書き込みを継続しておりますが、いずれは『つぶやき系』で更新件数が増えたりして(笑)

話が変わりますが、携帯を購入して間もない時って、何故かよく落とすんですよね。勝った初日に道端で落として以来。すでに5回程衝撃を与えており、画面は傷が目立っております。加えて、時々画面がフリーズするんです、、、これは衝撃のせいなのか、そもそもこういう端末なのか。。。

おまけに、タクシーの中でも落としまして。。。これはただの遺失物ね。何故か両国警察に届けられておりまして、救出に行ってまいりました。

2010年7月4日日曜日

また外れた、、

6月末に第2Qは『ややまとまった揺り返しを、、、』なんて言っていたのもつかの間、高値を更新し、週末ようやく若干の揺り返し。

強い、、、とにかく超長期が強い。バンキングやALM主体の買いが継続している模様で、クレジットでアクティブリターンが取れない今、トレンドは、①デュレーション②ガンマショートということなのか? ②に絡んで、PRDCやJGBコーラブル債なんかがフォーカスされている模様。

一度来た道のではあるが、今回の山はそんなに高くならないと思い始めて、はや15bp,,,

先日菅新首相が、、『日本国債は安全だと世界から信用されてるから、金利が低くなっている』という趣旨の発言をされていたが、本当に前税務大臣か???

ま~、、よく知った上で、メディア受けを狙って、分かりやすく言ったつもりであろうが、『日本国債の外人保有率は5%切ってますから↓』 国民を愚弄するのにも程があると思っているのは私だけではないはず。

2010年6月28日月曜日

相場外観

市場は暫しW杯モードとなっており、全般的に小動きとなっている。ギリシャ財政に起因する問題についても、欧州各国中央銀行の買い入れを通じて、時間稼ぎが功を奏した形で小康状態。今月末にはインデックスを外れる形になるが、徐々にほぐれていった形で、今やセルサイドにとっては取り込み合戦の様相なんだとか。。。正直言って、なんのための救済だったのか???と、、(=別にセルサイドに小銭稼ぎさせるためのものではないはず)

市場は全般に「時間稼ぎ」という事を認識しつつ、抜本的な解決策を見極めようと慎重スタンスではあるが、一つ言えることは、「景気回復を待って、各国ともに財政健全化に向けて歩みだす」という事。

すると考えられる相場展開は、【当面は、緩和的な金融政策を継続+諸々の公的サポートも継続+金融改革についても、信用創造機能を低下させるような過度な規制は手控え】→【景気が立ち直りつつある中で、財政健全化を図る】=【景気回復速度に対してブレーキを踏む】=【金融政策でのサポートをある程度約束】

分かりにくい文章になりましたが、結局景気回復のボラティリティーを低下させるような、スムージングオペレーションが続く訳で、イールドマーケットが、【順イールドツブセ運動】になるのは致し方ないところか?

もっとも、このような展開が継続する中で、行き過ぎた市場には常に揺り返しが発生する。その際にきっかけとなるのは、「良性の金利上昇」となるのでは?第2Qを前に、7-9月期のテーマはそんなところになるのでは?と勘ぐっている今日この頃。

円金利は、期初早々に、ややまとまった揺り返しが発生するものと考えて(=期待して)いる。

2010年6月27日日曜日

予選リーグ突破!!!

木曜は0時に帰宅し、3時間睡眠後、たっぷりと(眠気覚ましの)準備運動をして、W杯「日本代表VSデンマーク代表」のテレビ観戦。

結果は御存じの通り、大金星☆! 日本がサッカーでこういう勝負強さを見たのは、今まで一度も見たことがなかっただけに驚いた。

瞬間最大風速的に、カズ、ゴン、前園、中田、俊輔、などが強烈な光を放ち、秀逸なゲームを見せた事は何度かあっても、こういう大舞台で勝ちきる場面はなかったと思う。ホーム開催の2002年W杯は別ね、、、一応。

こうなるとがぜん応援にも力がこもるというもの!パラグアイ戦も同様の布陣で是非頑張ってほしい。個人的に一番不安視していた、阿部もデンマーク戦では随分落ち着いていたし、コンディションさえキープできれば、勝てるのでは???

2010年6月20日日曜日

新政権に、、、

菅新政権が誕生した。

小泉さんの時と同じだ、「自民党をぶっ壊す!」 今回は、「小沢さんは暫く静かにしていた方がいい。」 半官贔屓な、日本人は、こういう展開が大好きだ。 おまけに菅首相は、最近続いた世襲議員でないところがいい。

暫くある程度の人気は続くと思うので、今度こそなんとかして欲しい。甘い事と、辛い事、両方言い始めているのは評価できるが、やっぱりある程度辛い政策を進めていかないと、どうしようもならないのだと思う。

補いきれない部分は、国内で完結しないのだから、移民政策、税制優遇による海外企業誘致とか、外からマンパワーや金を引っ張ってくるしかないのではないか?

この手のネタには、一言ある人が多いでしょうね。

金融相場か?

行き過ぎたリスクオフの流れにブレーキがかかり、全般的に(予想通りのタイミングで)調整波動が確認されている。

が、、、リスクオフの中で買われていた安全資産(米債、ドイツ債、JGB←いいのか?、金)は、本来、反落してもいいはずだが、意外にしっかり。。。金なんかは最高値を更新している。

ナンデ、なんで???って、これって、なんてことはない、金融相場の始まりなのか?いずれは、どちらかが、「スンマセン、ウソツイテマシタ」と、下落するのが常ですが、ファンダメンタルズを考えれば、調整反発している、株やリスク資産が崩れる可能性の方が高い。

結局、JGBは買いなんですかね?個人的には、今回の調整波動はもうしばらく続き、値幅ももう少々出るものとみている。たとえばユーロドルで1.25、ユーロ円で116~117円くらいまで。その間、円債がうまく下がってくれたら、全部買いという感じなのか?

外し続けているだけに、悩ましい。。。

惜敗ではない

W杯予選グループ2戦目、日本代表は強豪オランダと対戦し「0対1」の「惜敗」という文字がメディアに踊っているが、そうは思わない。

負けは、負け、ただそれだけ。後半開始早々、ラインを上げてきたオランダに対し、ディフェンスは明らかに崩壊していた。その後、オランダが丁寧に引き気味対処してきたため、「日本が攻めているように見えた。」という事。

加えて、言いたいことは、岡田監督のミスキャスト。①松井を下げて、俊輔を投入した意味が分からない。②大久保、長谷部と矢野、玉田を2枚替、、、これも意味わからねぇ。。。

まず、俊輔、、、投入された直後から、動きがまったくフレッシュじゃねぇ。キレもない、なんの為に入ったんだ?最後のW杯として記念出場か?コンディションが悪いなら、ちゃんと申し出てくれ。

次、岡崎、玉田。別に二人が悪いわけでなく、FW2枚いれるなら、岡崎、森本なんじゃねぇか?おまけに、本田は切れが悪かった。ボールに収まりも悪いし、早めに下げるべきだったのでは?

オランダ戦の敗因は岡田采配によるところが大きいと思っている。というか、すげぇ怒っているんだ俺は。

2010年6月8日火曜日

相場

まだまだ不安定ですが、そろそろ大きめの揺り返しが来そうな気がしている。市場参加者の多くが、リスクオンに回帰できない要因は、、、

①欧州諸問題の根本治療の道筋が見えない&時間がかかりそう。
②問題が山積している割には、震源地の株式市場や通貨を除くと、それほど大きな調整に発展していない。むしろファインチューニング程度の下落幅。

きっかけは特に見当たらないが、ユーロ&ポンドのショートや、金価格の高騰、高金利通貨ロング、ちょっとポジションが偏り過ぎている気がしている。偏りにBETして、売られ過ぎプロダクトは一回目の揺り返しを想定。

ユーロロング、米債&JGBショート、米債中短期ゾーンASWショートなんかが吉だろうか?円金利はVOLが上がっていないので、ガンマロングでもありかな?

全て、軽いタッチで、アゲンストに行ったときに積み増せる範囲内で。。。ターゲットはあくまで調整なので3分の1戻しくらいでしょうか?

忘れてた。。。

多忙を極めておりまして、すっかり更新を忘れてました。

今週は5連荘飲み&週末は2連荘ゴルフ。流石にストレートフラッシュは、久しぶり↓。これでは、体と家庭がもたない、、、思っていたら、本日のドリンクが突然キャンセル!!!

たまった仕事を片付けて午後10時に帰宅するも、家族は寝てしまっていた。少しは子どもの顔を見れるかと思い、楽しみにしていたのだが、残念。

早めに就寝し、明日以降に備えます。

2010年5月22日土曜日

豪ドル円

3月に圧縮したリスク資産(日本株高配当銘柄投信)をそろそろ復元開始しようと思っている。

まず最初に豪ドル円預金を72.50円近辺から参入した。当然買い下がれるサイズでのファーストタッチです。

HFを含めた、根っこのリクイデーションはまだまだ継続しそうなので、株式関連はもう少し様子をみたいところ。

2010年5月16日日曜日

日銀の新政策について

日銀の中曽宏理事は15日、都内で講演・パネルディスカッションなどに参加し、日銀内で議論中の成長基盤強化の取り組みについて、民間金融機関が成長が見込める分野を探して、そこに貸し出しを行い、日銀がそれを促進するようなものになることを明らかにした。

中央銀行が政策金融に踏み出すのか?と、識者からは非難轟々であるが、個人的にはそうでもないと思っている。

最初から脱線して恐縮ですが、1999年に日銀により世界で初めて導入されたゼロ金利政策は、当時の識者から誹謗中傷された。しかしどうだろう?2008年以降、この政策は成功事例として、各国中央銀行で採用されている。加えて、中央銀行のBSを拡大させる量的緩和も同様にトレンドとなっている。

当時、この政策を予想したストラテジストは国内系証券会社のストラテジスト一人だけであった。そして、同氏のみ一定の評価をしていたように記憶するが、それ以外の識者は最初から『効果は限定的』と中傷の嵐であったように記憶する。

今回はどうだろう?同様にほとんどの識者が『追加金融緩和への矛先をずらすための苦肉の策』、『ただの時間稼ぎ』など、誹謗のオンパレードである。

メリットはなんなのか?公的金融機関は、金融機関としてワークしており、自己資本の棄損などにおいてメディアから叩かれる事が多々ある。最近下火になっているが、新銀行東京などはそのいい例である。

しかし現在検討中のスキームであれば、それを気にする必要がない。ようは長期的に、(成長分野への)信用創造機能をサポートし続けるのである。即効性がないのは明らかであるが、中長期的に信用創造機能に時間軸を加えたという発想においては、評価に値すると思っている。

民間銀行は預金超過となっており、このようなサポートは必要はない、、、という論調も多いが、成長分野向けローンを低金利でリファイナンスすることで、再投資による超過リターンを得ることが出来るはず。

自己資本比率との兼ね合いはここでは割愛するとして、民間銀行の収益をサポートするという面においても有効な施策と考えているのは当方だけなのでしょうか?

2010年5月9日日曜日

いよいよ明日、W杯日本代表発表!!!

注目はFWです。

当方の勝手予想では、当確:岡崎、森本、玉田(←この順番です)の他は混戦です。市場予想は前田、佐藤、田中、大久保、興梠、矢野なんかが候補のようですが、切り札として入れてみたいのが、永井(福岡大)、大黒(J2横浜FC)です。

おそらくW杯はもの凄い守備的陣形で臨むのでしょう。であれば、FWに求められる能力は、カウンターでのスピード&(単独での)突破力になります。そこで永井の俊足は1998年の岡野的役割を担うのでしょうし、大黒であれば、カウンター一閃を狙う際のポジショニング、突破力に期待が出来ます。

MFは鉄板になっているようですが、個人的には小野と小笠原を入れてあげたい。最近代表選で精彩を欠く松井や、代表への思い入れの低そうなFW森本を入れるくらいだったら熱い選手を入れてもらいたい。

こじんまりとした優等生タイプよりも、ピンポイントで怖さを強調できる選手を3人くらい入れてほしいものですな、、、と。4年ぶりのお祭りを前に勝手に興奮する今日この頃。

四代目だるま(串揚げ)

3年ほど前に、江東区菊川に開店した『四代目だるま(串揚げ屋)』が新宿歌舞伎町に2号店を出した。

既報の通り、このお店は、最初の会社の同期がオーナー兼店主をやっており、早い&安い&旨いの三拍子揃った店です!

ちなみにこの年になると、串揚げは何本も食えるものではない、、、と言いながら、毎回10本以上いただいてます(笑)

普通のオッサンが、普通に飲んで、喰って、3000円くらいなので、居酒屋と同じです。朝6時までやっているようなので、機会があったら是非お試しください。

ちなみに、厨房に立っている、人懐っこそうな顔をしたオッサンが私の同期で田中といいます。私の紹介と言っても、何のサービスもないでしょうけど。。。。。

投資方針

で、、、個人資産運用をどうするか?

新会社への移籍直前に、4年ほど前から買い下がっている(=大いにやられている)日本株投信(高配当銘柄投信)の35%を売却(=損切り)した。日経平均が10800円近辺でのオペレーションだったため、1か月以上つらい思いをしていたが、ようやく日の目を見るようになってきた。

現在検討しているのは、
①年初来調整している中国株投信の購入
②豪ドル預金
③日本株高配当銘柄投信の購入

全て、現状のレベルで参入する気はないのですが、混乱が落ち着くのを待って検討しようと思っております。

基本的にユーロ圏を回避する動きは不変。

相場見通し

ようやく株式市場が下がり始めた。もっとも下落のきっかけは当方が予想していたものとは大いに違った。言わずと知れた、南欧ソブリン懸念だ。

個人的には、今回の市場回復は公的サポート依存型のジョブレスリカバリーという見方をしていたため、回復ペースは緩慢と見ていた。しかしどうだろう?主要先進国の回復ペースは予想以上に早く、雇用も予想外のスピードで改善した。

結局、公的サポートが行き過ぎた?という見方が正しいのか?リーマン破たん以降、グローバルな金融システム不安を払しょくするため、さまざまな公的サポートが打ち出された。昨年初のコメントで、『公的サポートが高格付けクレジットのタイトニングを発生させる。』と至極当たり前な指摘をしていたが、そこに生まれた過信が今回の崩壊マグニチュードを増幅させてしまった。

何が言いたいかと言うと、また格付け神話にしてやられたわけである。ギリシャ、スペイン、ポルトガル、、、先日の格下げ前までは比較的高い格付けを有していた。そして、公的サポートに支えられて、金融機関は順イールド投資と、高格付けクレジット投資を積極化し、タイトニングの極みまで行きついてしまった。少しでも超過リターンの取れる、このようなソブリンのクレジットも積極的にリスクテイクしていたのである。

そもそも、このような国々に本当にそれだけの信用があったのだろうか?当然ない、、、しかし、ソブリン格付けに対する格付け機関のスタンスは、市場関係者から一定の信頼を得ていた。それは、、、砂上の楼閣のようなもので、『ソブリンのダウングレードは基本的に緩やか。』というものだったのでは?

急速にバランスシートの悪化した米国に対するスタンスしかり、日本しかり、、、だったら全部チャンと評価しろと。今回の混乱が継続すれば、ギリシャなどに対する債務の多い周辺国、およびその金融機関の格付けにも影響が出るだろうし、その影響は他地域への伝播するはずである。

日本の金融機関についても、リーマンショック以降拡大した欧米向けエクスポージャーは無視できるものではない。

と、、、総悲観なコメントに見えますが、今回の混乱は近々収まるものと見ています。それは、、、2008年に比べると、高次元(低格付けプロダクトではないという意味)で、前回対比低いレバレッジが解けているに過ぎないからです。

当然、ギリシャの末路は気になりますし、ダメージの大きさは取引規模によって様々ですから、破綻する中小金融機関などはあるのでしょう。しかしマクロ的に見れば上記のような現象であり、景気回復に比して早すぎた市場回復に多少の水を差す程度の影響と見ております。

2010年5月7日金曜日

クロス円売り

NY暴落中です。3時前に目が覚めてしまい、マーケットに釘付けです。数年に1度あるかないかのプライスアクションですね。

興奮が止まらないので、もう会社に行きます(笑)

2010年5月5日水曜日

ギリシャ格下げ

先週突然発表された、S&Pによるギリシャ格下げ。発表されたタイミング、幅、全てがサプライズであり、当然マーケットは崩壊した。

こうなると、、、『格付け会社め、、また何かやったな?』と疑いの目を持ってしまうのは、私だけではないはず。

ギリシャ債のセカンダリー市場は比較的小さく、一日の売買高はたかだか500億円程度だという。ギリシャのソブリン懸念は前から言われていた事であり、所謂ファストマネーはすでに売却していたが、インデックス落ちしていなかった分、投機的等級への格下げはパッシブ運用の自動的な売りを誘発する。

今回はムーディーズが投資適格級にとどまっているので、パニックは回避された形だが、仮にムーディーズを含む格付け機関が投機的等級への引き下げに追随した場合、セカンダリーマーケットはパンクするのが目に見えている。

そんな時誰がBIDするのか?兆円規模のBIDですよ??? 外貨準備くらいしか思いつくものがありません。結局中国に頼るのか?

くどくどと言いましたが、私の様な、斜に構えた人間は、、、ギリシャ投機的等級に格下げ→パッシブ投げ売り→セカンダリーパンク→中国全部買い→IMF公的サポート拡大→ギリシャ債切り返し→中国儲かる→米債買う(売らない)

ようは米国の引き金という事を言いたいのですが、さすがにそんな訳ないか???

関係ありませんが、、米系の某社がSECと戦っているようですが、この辺は明日のわが身かもしれませんので、コメントを控えさせていただきます(笑)

ユーロ

ず~っと、弱気だったユーロが、ようやく爆落しており、溜飲が下がった思いですが、1年ほど前に、『ユーロはパリティ(1ユーロ=1ドル)トライ!』と豪語していた恥ずかしい時代がありまして、もうしばらく沈黙です。

以前、後輩に叱られた悪い表現を使用しますと、最近のユーロ安は『不美人投票のフェーズ』から『美人投票の候補者から外れるフェーズ(=ドルの代替投資として選好されていた分が剥落)』になりつつある。

と、、書きながら、ユーロドルがレンジ推移しているので安心していると、ユーロ円が121円を割れている、、、ナンジャコリャ???と全体を見渡すと、クロス円墜落↓。明日の株式市場が思いやられる。。。

ギリシャ問題をはじめとするソブリン懸念から、ユーロの墜落は仕方なし。もともと金融システム全般に、米銀に比べて『膿だし』が遅れていたのも事実だと思うので、最近の動きは個人的には既定路線。

今回の局面で、少なくとも、2008年10月の安値を取りに行く展開と見ている。

旧友とドリンク

大学時代の仲間と飲んだ。やっぱり年をとったな~、と感じるのは、昨年くらいまでやっていた、”飲ましあい”がなくなった事。という事で、淡々と飲みたい奴だけ飲んで、0時前に解散!奇跡だ!もっとも、、、場所が歌舞伎町という事で、アウェイゲームだったハンデは割り引いて考えなければいけない。

ところで、彼らの投資スタンスはいかに???相変わらず健在だ!しこっている(はず)の投信やナマ株はどうしたんだ?その辺の突っ込みはせず、話を聞いていると、①現在は(既に1件所有しているにもかかわらず)ゴルフ会員権の購入を検討中②マンション購入も合わせて検討中。③結婚を検討(←これはかなり長い事検討しているのだが。。。)中。等など、、、

投資意欲旺盛だ!

仕事の話になると、景気悪目の話ばかりだが、消費行動のベクトルは明らかに逆。どちらが事実か分からんが、少なくとも①については超前向きなので、やはり景気はそんなに悪くないのかも?

2010年4月25日日曜日

春の珍事だったか。。。

当方の応援するJ2横浜FCですが、開幕3連勝のニュースを聞いたっきり、忙しくなってしまい、今日までまったくチェックしていませんでした。

でた、春の珍事。やはりというか、何というか、、、3連勝の後、怒涛の、5連敗↓

全員、廊下で立ってろ。カズ、お前もだ(というか2試合しかベンチ入りしていない)。

気を吐いてるのは、新加入の元日本代表FW 大黒のみ。

確か、、、夏場に予定されている、横浜FC VS コンサドーレ札幌 のゲームは、NHKで放映されるとか。J2がNHKで放映されるのは極めて稀、というか記憶にない。でも、このゲーム、、、敬愛するゴン&カズは本当に出場出来るのか?

オールスター亡き後、J2がオールスター化し始めているような気がする。こういう茶番はそろそろJFLでやってほしくなってきた。それくらい、J2チームは頑張っていると思う。

ちなみに、、、皆さま御存じかしら?元ベルディのイケ面MF 永井秀樹が、JFL琉球FC(トルシエ監督のチーム)でまだやってるんですね。

近況

新会社で1ヶ月経ちました。近況をご報告させていただきます。

パンクしてます。

どう御説明すればいいか、、、フィジカルに申し上げますと。。

1、宴席以外の日は午後10時半~午前1時までオフィスにいます。
2、電車で帰宅できたのは2回だけです。
3、先週まで、週末も会社に5~6時間いました(住んでるのか?)。
4、(予想通り)英語に苦しんでます。
5、『た~すけて~』が口癖になりました。

でも、楽しいです。またご報告させていただきます。

3か月ぶりのゴルフ

3か月ぶりにクラブを握った。こんなに球を打ってないのは、15歳でゴルフを始めて初めての経験だ。

今年から右打ちに転向したと言っても、練習所には一回も行ってないし、コースだって今日が3回目なんだから、『実質的には何もやっていない』というのが正しい表現。

同伴競技者は同じコースのメンバーさん達。同じ業界の方々なのですが、時間の経過とともに、それぞれ微妙に違う道へ。それだけに久々のラウンドはとても楽しく、時間がたつのを忘れ、スコアを勘定するのも忘れ。。。。。

って、、、上がってみたら、90!!!=46+44

って、右転向後のベストだし、3年前に1年間だけ右に戻した時のベストが87だから、じょ~でき!!!

前の日に、千葉テレビで牧野裕のレッスン番組を見たのが勝因だな。あと、、、練習はしないほうがいいな。あと、、、前場の茶店からビールを飲むべきだな。

と、、、アスリート街道を絶賛逆走中! 文句あっか?

2010年4月4日日曜日

2週間

新しい会社に移籍して2週間が経過した。

毎日新鮮な発見があって、刺激的な日々を送っている。発見はいい事もあれば、悪い事もたくさんある。そのいい部分を伸ばし、悪い部分を改善させていくのが、自分の職務と考えている。

嬉しかったのは、内部の人間が予想以上に協力的である事。私の入社する数ヶ月前に、おおがかりな組織変更やレイオフがあった模様で、社内はまだ騒然としている。それだけに、みんな”考えながら走っている”。個々の自覚が強い組織は、必ず伸びると思う。

一方、寂しかったのは、外部には私の移籍を快く思っていない人がいるという事。あの会社を辞めると言う事は、やはりこういう事だったのだ。。。すぐに御理解いただけるとは思わないので、コツコツ地道にやって、その軌跡を遠目に見ていただくしかない。

苦労しているのは、やはり英語だ。。。直属の上司はイングリッシュスピーカーで、目の前の席に座っている。おまけに場中、ウロウロして、『How`s the market?』と聞いてくる。当然、1on1のミーティングは英語。こりゃ、たまらん↓

会話で伝えきれない部分を、必ずメールでフォローするようにしているので、日本語で意思疎通をするよりも4倍くらいの時間を要する。残業&休日出勤でその辺を補う日々が続きそうだ。

PCのセッティングが完了せず、入社直後の手続きがなかなか完了しない。入社日から3月末まで、前任者と引き継ぎまわり、4月1日からは担当交代に伴なう、チームメンバーとの外訪。当然、日中は相場と対峙。とにかく時間がない。。。

『独り言』がオフィシャルに配信出来るようになるまでは、もう少しかかってしまうかもしれない。そういえば、、、移籍の挨拶状を送りたいのですが、名刺リストを持ち合わせていないので、葉書が出せない。。。

色々ありますが、総じて、楽しくやらせていただいております。皆様に近々お会いできることを楽しみにしております!!!

2010年3月22日月曜日

恒例の儀式

私は人生の節目、節目で母校を一人で散策する癖があります。

歯ぎしりしながら頑張っていた自分を思い出すためです(もっとも、歯ぎしりしていたのは勉学ではなく、ゴルフですが、、、)。

連休中で閑散なキャンパス、夕刻の凛とした雰囲気、集中するにはもってこいの環境でした。

愛すべきピラミッド校舎は2年前に取り壊されましたが、その頂上部のパーツがモニュメントとして跡地の片隅に飾られています。モニュメントの前で、ピラミッドパワー(?)を吸い込み、歩くこと暫し、、、

キャンパスのソメイヨシノはまだ蕾ですが、狂い咲きしている一本に遭遇し、

『やるしかないんだ、進むしかないんだ』 と自分に言い聞かせました。

環境としては、もの凄いヘッドウィンドの中での発進になりますが、恥ずかしながら、明日、出陣します。

2010年3月21日日曜日

禁煙

何度めだろう。。。

ここ数年、『タバコが体にあっていないな、、、』と感じつつ、やめられない状態がダラダラ続いておりましたが、とうとう禁煙を開始!

実際に喫煙量も年々減少し、最近では一日10本程度でした。酒を飲むと1箱くらいいってしまうのですが、翌日の肺と喉の疲れが気になっていたんですよね。今更遅いのかもしれませんが、今回こそは、、、と思っております。

が、、、正直自信がない。仕事が始まるとな~、、、ストレスもたまるしな~、、、一人になれる場所って、トイレと喫煙所くらいだしな~、、、

今回はニコチンパッチの力を借りて禁煙開始。本日で1週間!これって馬鹿にしてたんですけど、効果てきめんでして、ニコチンが皮膚を通じて摂取される分、イライラ感が緩和される。フィジカルに、『煙を出したい!』という衝動に駆られる部分を、どうハンドルしていくかに注力するわけです。心のよりどころは、『禁煙したら、もっといい声が出るかも(歌が上手くなるかも)。』これにつきます(笑)

なんか、いいアドバイスがあったら教えてください。

恥ずかしながら、帰ってまいりました。

心の洗濯をさせていただいた6週間。おかげさまで、精神的なダメージからはかなり回復!

次の会社は6社目になるので、移籍の間の休みを謳歌しているように思われがちですが、実際、こういう休暇は2回目です。1回目は、最初の外資系から、潰れてしまった外資系に移籍した際でしたが、当時は実父の病気で休みどころではなく、自分の時間はまったくなし。

よって、今回は初めての超長期休暇。

社宅契約の関係上、前の賃貸住宅から強制退去(2週間前ノーティス)させられ、ドタバタで引越したりしたので、実質的には4週間休暇ではありましたが、有意義な休暇を過ごさせていただきました。

今回、フォーカスしたのは、家族と英語。家族との時間をなるべく多く持つことに注力したのに加え、(ちょっと相反するのですが)かみさんに懇願して2週間の短期語学留学に行ってまいりました。

バンクーバーでホームステイ&毎日9時間レッスンのハードスケジュールです。一応、前半はオリンピック期間中でしたが、9時ー18時のレッスン&往復2時間のバス通学&山もりの宿題、、、オリンピックを謳歌したのは、夜22時に帰宅して、ホームステイファミリーのママさんとオリンピックダイジェストを片言の英語で嗜んだ程度。。。

おまけにこのママさんはお喋りでして、私が理解していなくても機関銃のように喋り続ける。おそらく、相手は人じゃなくても良かったんだろうな。後半は帰宅するのが憂鬱になっていました(笑)

閉会式の日曜日に、カナダのアイスホッケー優勝に熱狂するダウンタウンを散歩したのが、唯一の観光みたいなもんでした。

で、、、英語の方は進化したかと言うと、、、答えはNoだ。たった2週間&この年齢で、簡単に身に付くものではない。そういう意味で、これからも道のりは険しい。

色々とお誘いを頂戴し、大変心苦しかったのですが、今回は精神面でのリハビリと家庭を優先させたかったので、ほとんど人と会っておりません。逆にそれが功を奏して、気力回復となりましたので、来週以降仕事でお返し出来ればと考えております。

相場的には浦島太郎になっております。最初は色々とお知恵を拝借するかもしれませんが、引き続きよろしくお願いいたします。

2010年2月14日日曜日

ご報告

沈黙を続けてしまい申し訳ありませんでした。ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、先日退職させていただきましたことを、遅ればせながら、ご報告させていただきます。自分の中でも、まだ整理のついていないことが多すぎて、軽率に言葉を発したくない状況です。


賛否両論あり、外部から見れば「否」の方が多いという事は、重々承知のうえでの決断です。裏返して言えば、外部から見た『否』の部分が、今でも一番思い悩んでいる部分。

断片的な説明になるかもしれません。それが言い訳に見えてしまうことを覚悟のうえで語らせていただきます。


一言で言えば、「私は、統合後の新組織に馴染めなかった。」 主観的な表現で言ってしまえば、「どうしても許せなかった。」 という事です。

2008年10月に入社し、フローデリバティブをゼロから立ち上げ、2009年7月からはフロー特化型チームを立ち上げました。外部からは、うまく行っているように見えたでしょう。幸い、結果もついてきたのでマネジメント達は喜びました。そして何より嬉しかったのは、一緒に汗をかいて、フローを盛り上げてくれた、セールス&トレーディング&リサーチ、一部の上司という仲間が出来たこと。それが、対内的な唯一の心残りです。

しかし、マネジメント達の多くはフロービジネスのディテールを見ているわけではなく、漠然と「誰かが儲けてくれればそれでいい。」というスタンスに見えました。 加えて、知らぬまに外部採用のマネジメントが増殖し、ビジネスを見ているというよりも、内部で睨み合っている状態。 海外拠点は制御不能に暴走し、マネジメントの迷走を受け、浮き足だつプレーヤーが増加。。。

こうなると、プレーヤーの多くは、自分の収益しか見なくなります。酷いセールスにおいては、トレーダーのリアルプロフィットを無視して、セールスクレジット(みなし収益)のみにフォーカス。こういうステップを踏んで崩壊していく外資系東京支店を、私たちは何度も見てきましたよね。

それだけならまだ我慢できるのですが、順調に育っている私たちのチームを見て、「どうせアイツは、ボーナス保証があるから、、、」、「給料高いんだから、働いて当たり前」 こんな話を、チームの外に出れば、しょっちゅう耳にしました。

私は、勘違いされがちですが、非常に気が小さく、小さな事にクヨクヨしてしまう性格です。あまり言いたくなかったのですが、この際カミングアウトさせていただきます。昨年の9月、精神的な病で倒れました。

当然病気のことは、会社には内緒にしました。お記憶にあるかもしれませんが、昨年の秋、十二指腸潰瘍、、、とコメントしていたのはウソです。本当は、強い精神安定剤を服用しないと、働くことも、電車に乗ることも、眠ることもできない状態だったのです。虚偽のコメントを掲載し、本当に申し訳ありませんでした。

会社のために、チームのために、統合効果創出のために、、前の会社の仲間が次々に辞めていくのを横目に、自分なりに重い十字架を背負って、頑張って、頑張って、頑張って。。。その末に残っていたのは、マネジメントから正しい評価をうけないまま、周囲に罵倒されて、体と精神を壊した自分でした。

組織で働く以上、多少のトラブルは仕方ないと思いますし、以前統合会社で働いたときにそれは理解したつもりです。しかし、働く喜びがまったく見いだせない組織にいる事には、耐えられませんでした。

2月に辞めた意味をご理解いただければ幸いです。私はギャランティーなどありませんし、今年度の賞与も放棄しました。それで、私を罵倒した方々に、少しでもご理解を頂戴できるならば、という思いです。
説明になっているのか、自信はありませんが現在の正直な気持ちを申し上げました。本件は、当方の一方的な見解であり、組織を罵倒している訳ではありません。これが、正しいと思っている組織と、それを許容できなかったイチ雇用者の意見の隔たりであり、言わば『負け犬の遠吠え』です。


次は再び外資系で働きます。どこでも足の引っ張りあいはありますが、会社のために頑張っている人を蔑んだりする人は、いないと思いますし、健全な組織において、そういう存在は消えくのが普通の姿です。それだけで、私は頑張れると思うのです。

2010年1月31日日曜日

アピールタイムかよ。。。

金曜日の夜~土曜日の夜にかけて、合宿形式(?)の大ミーティング開催。FID TOKYOの主要メンバーとグローバルFIDのお偉いさん達が一同に会し、『来年度の収益計画及びそのディスカッション』という議題だったはずで、当方はそのつもりでプレゼンしたのだが、、、

前後するが、なんで〇〇〇〇までいくんだっけ?土曜日の朝出社して本社でやりゃいいじゃねぇか???まぁ、、、ゴルフとか観光しなかっただけ、某外資系とは違うな、、、ということで良しとしよう。

しかしだ、、、朝8時~夜18時まで、ほとんどブレイクなし(当然ランチ時も喰いながらミーティング)。こんなんだったら、金曜日会食なんてしないで、金曜日18~22時手弁当でミーティング。土曜日9時~16時でミーティングとかの方がいいんでないかい?2日に分けた方が効率も、能率も上がるし。。。

とりあえず、各デスクがプレゼンする訳ですが、、、①知らない部署、チームがまた増えている(ポストの問題か?)②重複する業務を行うチームが多い③来年度に向けた前向きな話ではなく、今年度の結果をいかに上司に報告するかに主眼をおいたチームが多い、、、そして、その不毛なプレゼンを④全ての上司が、聞き流している。

新体系に移行して、初めての査定を前に、各チームとも躍起になっているということなんでしょうが、トップバッターだったオイラのチームは、司会の方に言われるがまま、『結果に対するプレゼンはスライドのみで、コメントは極力控えめに。来年度に向けたプランなどに重点をおいてください。プレゼンは5分程度で済ませ、その後、マネジメント、他チームからのQ&Aの時間を10分程度用意します。』言われたとおりにやったら、火だるまになっただよ。。。ごめんよ、チームの皆の衆。

海外のリサーチヘッドが、くだらん事いってくるもんでさ、腹が立ったので、コテンパンにしてやっただよ(当然日本語でさ)。会場をヒンヤリシテタネ。オワタ。。。

でもね、プレゼン終わった後、知らない人達(ほとんど前の会社じゃない人だったね)から、『俺もそう思ってるよ。よく言ってくれたよ。』的なこと言われてちょっと嬉しかったけどさ。。。全然、オイラの仕事と関係ない人たちなのよねん♪

この年にして、まだ変化球の投げられない俺は、本当にダメ人間なり。

でも、、、これからも変化球は絶対に投げないぞ。

2010年1月27日水曜日

引き続きバタバタしてまして。。。

会社の指示で、週2~3回英会話がありまして、その他は飲みがありまして、週末はゴルフやら、家の事やらでバタバタバタ。

ブログの存在すら忘れていた2週間でした。

気づけばもう1月が終わりますね。。。

その間マーケットは、正月ラリー(聞いたことないな。。。)で、株が高値トライし、先週木曜日に発表された、ボルカーによる新金融規制法案に絡んで、リスクポジションが逆回転。。。

ボルカーのProposalは極めてまっとうで、ガイトナーが知らなかった時点で、米国型資本市場主義の終焉を示唆しているように思えてならない。市場の受け止め方はまだあ楽観的で、『どうせ抜け穴はるのでしょう。。。』という見方をしている人が大勢なのかな?

来週が公聴会の模様なので、少なくとも詳細が明かされるまでは、リスクポジションには巻き戻しが入らないのでしょう。個人的に超注目材料です。

おかげで、、、年初に購入した、ハイパーベアファンドが10%の利食い!昨日買い戻してしまい、ちょっと早かったな。。。という感じですが、利食い千人力!

もっとも、、、仮にグローバルに株式市場がとけたとしても、その時は日本株は下がりづらいのだと思いますけどね。よくある不美人投票で(笑)

あっ、、全然関係ないのですが、今日『不美人投票』という言葉を会社で使ったら、『それは差別用語になりますよ』って、半分冗談で言われてしまった。う~ん、マーケット用語としては、味わい深いいい言葉だと思って重宝してたんだけどな~。

落ち着いたら、またゆっくり書きます!

2010年1月12日火曜日

ゴン、カズ、藤田、ナナミ、ヒデ、秋田、名良橋、前園、城!!!

昨日、名波の引退試合が行われた。

彼の人柄を表わすように、多彩なメンバーが集まり、ゲームは華やかに盛り上がった。

タイトルのメンバーに加え、現役からは高原も参加して、、、って、良く見たら、ゴンとカズと藤田はJ2でバリバリの現役だった(失礼!)

当然、削りっこなしの、緩いゲームだったが、久々のカズ、ゴンのゴールに、今年こそは『(最後と言わないところが奥ゆかしい)一花咲かせてくれ!』と期待を持ってしまう。

試合後のインタビューでの一幕、、

インタビュアー『中山(=ゴン)さん、いかがでしたか?』
ゴン『名波からいいパスをもらったんだけどね~、やっぱり、あのタイミングでの飛び出しを良くしていくのが、今後の課題ですね~。』
インタビュアー『中山さん、名波さんの引退試合なんですから、ガチのコメントは勘弁してください』
ゴン『いや~、手の抜けない性格で。。。』

全ても物語ってます。でも、こんなゴンが、俺たちは好きなのさ。

右、右、右!

毎年、元旦か2日にやっている、初打ち(=ゴルフ練習)が本日になってしまった。

情熱がない、、、その一言につきるのかもしれないが、一応、年末から右打ちで再開しており、再開した割に、一回も練習してない、というのもバツが悪く、出陣!

しかし、、、いつものくせで、『左打席お願いします。。。じゃなかった、右打席でいいです。』とか意味不明の事を言ってしまったり。

打席について、グラブを探すと、全部左打ち用グラブ(←右手手袋)。。。仕方なくショップで右打ち用グラブ(←左手手袋)を購入し、いざ打とうとしてバックを開けると、全部左用クラブ↓。

ようやく気付く。。。『左用のゴルフバックを持ってきてしまった。。。』

幸い、車に右打ち用のバックも積んでいたため、バックを交換。購入してしまった、右用手袋は、消耗品なので、良しとしよう!

練習は、、、う~ん、、イップスはしつこいね~。ま~これも個性と!割り切って、楽しみながら、今年もやってみます。

とりあえず、次の日曜に今年の初芝刈り!今年は、『記録よりも、記憶に残るゴルフ』を目指します(笑)

2010年1月3日日曜日

中小企業倒産防止共済

新年の日経新聞が報道した、中小企業庁による『中小企業倒産防止共済制度の拡充』。

これって、地味なんですけど、結構いい制度でして、もう少し大々的にアピールした方がいいんじゃないの???という感じです。

仕組みは簡単で、損害保険みたいなもの。中小企業が共済金(掛け金)を毎月支払い、営業性の損失発生時(売掛債権焦げ付き、手形不当たりなど)の未回収債権分の金額を、同共済基金から無利息、無保証、無担保で借りれる訳です。

従来の限度額は3200万円だったのですが、8000万円まで引き上げるとの事。

赤字資金に対する銀行の融資スタンスは後退気味であるのは、過去も未来も同じ。故にこの制度は『金利の先払いと』考えて加入すべき。(実際13年前の銀行支店時代でも何回か申請代理をさせていただいた)

ただ、マクロ的に考えますと、、、連鎖倒産を回避するという大義名分の元、退場すべき危険企業が延命されるという永遠のテーマは残ります。もっとも、、、信用保証協会制度よりは回収率が高いのでしょうから、こっちの方が健全なのかな?

使えるものは全部使う。サバイバルの知恵ですよね。

中小企業庁には、しかるべき審査担当者を設置して、『融通手形の飛ばしっこ』みたいな悪用が横行しないように、目を光らせてほしいものです。

恒例の新年会

昨晩、学生時代の仲間数人と恒例の新年会がありまして、例年の如くポジショントークが炸裂。

一言でいえば、『投資意欲後退』

近年、『ゴルフ会員権を買う(2人買った)』『車を買う(買わず)』『マイホームを買う(「1人買った)』『株や投信買う(2~3人買った)』などなど、、、個人消費に大いに貢献していた仲間達。今年はちょっと元気がなかった。

おそらく株は捕まっている。。。ご多分にもれずオレモ、、、ゴルフ会員権も『モトハトレテイル』と言っても、投資するタイミングはもっと後でも良かったはず。家については説明するまでもない。。。
(家や会員権は資産価値以外の部分もあるので評価しづらいのですが、ここではあえて、投資のタイミングとしてどうだったのかをコメントさせていただいております。)

現在この個人浪費家の数人が検討しているのが、『マンション購入』。その理由は、①賃料を住宅ローンに回しても十分払えるレベルまで、マンション価格が下がってきた。②住宅ローン減税のメリット、の2点である。

賢明な読者の方はお気づきでしょう。私は彼らのポートフォリオを全部知っているわけではないが、、、マンションを購入してしまうと。 ロング銘柄:個別株多数、ゴルフ会員権、戸建ORマンション(借金付き)、、となってしまう。

私は個人のレバレッジ投資(特に住宅関連)をお勧めしていない(当然自分もやらない)ので、上記ポートフォリオになってしまう前に、『マンション買うなら、個別株はなるべく外して、定期預金か国債で運用した方がいいよ』と言いたい。

でも言えなかった。。。だって、あまりにも熱心にマンションポジショントークをするんですもの。

とまぁ、こんな感じなんで、それほど景気悪いわけじゃないのかな?

もっとも、この資金ニーズに対して、銀行が金を貸さなかったら、景気悪いという事になるんでしょうけどね。

ちなみに、、、梯子した店は全般的に景気悪かった。渋谷センタ街の中華料理屋→ゲームセンター→997円90分飲み放題居酒屋→やるき茶屋→COCO壱番屋(カレー) 8時間の継投で方は完全に壊れました(笑)

あけましておめでとうございます

皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

大抵、、、年が変わると、新しい1年に対する期待感や警戒感で、相場に対する見方に変化が生じたりして、なんとなくソワソワしたりするもんですが、なんか盛り上がらない年明け。。。

何故か?昨年初のコメントでも指摘させていただいた通り、官製相場なんですよ。異常な市場価格に対しては、上下ともに逆張りの『神の見えざる手』が出動する。主要先進国は全て同じ感じがしております。

こんな相場展開をすでに半年以上やってますから、市場参加者の多くは心の奥底に、『ま~、考えても無駄。基本的にレンジ』という相場観を植え付けられてしまう。。。

もっとも、、主要先進国の金融政策を見ると、日本以外で『出口戦略』が模索される一方、日銀のみ『緩和風味』となっており、非常に興味深い展開。もっとも、日銀においても円高ファイターとしての姿勢を示すべく『緩和風味』のファイティングポーズをとってみたものの、ドル円については年末にかけて反発。

個人的にも、『高金利通貨を主体としたドルキャリートレードの巻き戻しが年末にかけて入りやすい。』と見ていただけに、分かりやすい展開だな~、と途中までは傍観。
しかし、、、ちょっとやりすぎでないかい?そろそろ・・・

このまま年初も円の独歩安をやるようだと、日本株にはフォローでも、にわかに盛り上がりつつある『日本国債の格下げ』なんかが再度盛り上がってしまう感じがして、腹立たしい。

ソブリンの格下げネタについては、このサイトの中でも何回か取り上げたのですが、『今更、騒いでいること自体が意味不明&それでは米国債の格付けはどうなんですか?&リーマンショック直前の証券化商品に対する格付けはなんだったんですか?』という弾丸シュートを至近距離から、格付け会社にぶつけてやりたい(おそらく、『石崎顔面ブロックの巻』となるのだろう。。。)

そもそもだな、、投資銀行バブルの神輿を担いだコイツラは、いまだに責任を取っていないだろ。米国SECはなんらかの対応をとったんだっけ?その辺、調べたことないので誰か教えてください。

と、、、気づけば新年から、キレ気味のコメントになってしまいましたが、恒例ですので今年一年の相場見通しなんかを書いてみたいと思います。

一言でいえば、『今年もつまらない官製相場を継続』

景気は少なくともボトムアウトしている、、、が、V字はない、角度も緩やか、おまけにジグザグ、とどめにジョブレス、、、という感じなんでしょう。欧米商業銀行の与信費用は引き続き高止まりし、細かな破綻は続くのでしょうが、どれもそれほど大きくなく、公的サポートは十分につき、実体経済への影響は軽微。

中国の回復が著しく、強気エコノミストの拠り所となっているが、やっぱりそれだけで全てを正当化するのは無理。よって、コモディティー全般も昨年の高値近辺が上限域(原油なんてもう上値余地がない)。こと、原油の話になると、また熱くなって脱線してしまうので、暇な方は過去のコメントを読んでください。

日米の長期金利については、ちょっと自信がもてない。。。インフレというよりも、リスクプレミアムをどのように評価すべきか考えあぐねている。需給は明らかに悪化の一途。日本においては、来年度、再来年度とどんどん悪くなる↓。なんらかの会計の変化(=金融機関が長期債を購入することを正当化するようなモノ)がないとキツインジャないかい?

細かい話をしますとね、、、そんな相場つきの割に眺めのオプションのボラティリティーも低位安定しており、もの凄い違和感を感じるわけですが。ようは、コールかレシーバーズだけ売っておけば怪我はないという事なのか?

FXはね~、、、う~ん、、、分からんな~。ドルの上昇余地は、ひょっとするともう少しあるかもしれない。一方、資源国通貨なんかは、上値は重いのでしょう。欧州は、そもそも、もの凄い弱気なので、年末の崩落は『アタリマエ~(Byあるしんど)』という感じ。

以上を踏まえ、今年オイラは何をするか?
①日本株高配当銘柄系投信ロングの塩漬け&上下逆張り(225換算で 14000円で一部利食い、9000円で買いのせ)
②国内REIT投信(商業物件中心)塩漬け(基本的に何もせず)
③為替 AUD円が(もし万が一)70円に接近すれば押し目買い
④不動産 実は昨年9月に土地を購入!念願のマイホームロング予定。
⑤借金 団信付きのため、目一杯借ります。
⑥日本株ハイパーブルベアは節操無く、高速回転売買を継続。基本的にチャートで攻めます。

通常、新年は大胆予想なんかを建てるのですが、それすらも思いつかない状況。途中でなんかひらめいたらまた、書きます。

今年も、言いたい放題、行かせていただきますので、よろしくご愛顧のほどお願いいたします。