2014年4月21日月曜日

Karl Popper

経営学には正解がなく、理論を体系化したり周知するのが難しい学問です。 そこで、討議をするときは問題(課題ときには疑問)を万人が同じ解釈のできる状態にして始める必要があります。「りんごという言葉は、赤くて、丸くて、おいしい果物です。」という具合です。 なんかメンドくさいこと言ってるな~と思うかもしれませんが、「お好み焼きの改良をする」というミッションが来た時、関東、大阪、広島の人は違うものを認識してしまいますから、この定義は合わさなければいけないんです。この前も飲んでいるときに、「お前はまじめだからな」という話になったのですが、「まじめ」の定義にかなりバラつきがあったのには驚きました。 で、、、最初から脱線しましたが、経営学方面の成長(←学ぶという言葉は基本的に使わないようにします)を図るうえでは、このような創造&発想の視座が必要になります。そこで社会科学系の書物が課題になりました。 著者の名はカールポパー氏、イギリスの哲学者です。同時に高根正昭氏(社会科学)なども読みました。両氏とも科学における帰納法的アプローチを否定し、ポパーにおいてはOpen Society(開かれた社会)を提唱しました。 そもそもですね、、、高根正昭氏というのは当方の母校の大大先輩でして、大学時代も同じ本を読まされました。当時は、チンプンカンプン。。。。。そして今回もチンカンプン(←ちょっと進化・笑) そしてーーー今回初めて読んだカールポパー。名前は聞いたことがないが「開かれた社会」ってどっかで聞いたな~~~、、、、と思考をめぐらすと、なんとGeorge Solosの著書「グローバル資本主義の危機―「開かれた社会(1998)」だ! 2000年くらいに読んだ記憶があります。当時はチンプンカンプンでしたが、今回は【高根正昭著を読んで】 + 【ポパーを読んで】 + 【ソロスを読んだら】 = 【チカプ(ン)】 くらいになりました(爆) またひとつの分野で3本の串が入りました!

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