2014年12月14日日曜日

衆院選結果

事前予測通り与党の圧勝となりそうなムードですね。選挙報道好きなもんで修論をほったらかしてテレビに噛り付いていました。

票の流れを見ると【第三勢力】から既存政党(自民、公明、共産)に票が流れ、民主はスタックという感じでした。国会での論戦や、第三勢力の不和を見るに仕方のない結果だと思います。

しかしどこかの曲でやっていた有権者アンケートには驚いたな、『安倍政権はアトどれくらい継続すべきですか?(N=1000)』に対して、トップの回答者が『即やめるべき。』だった。投票率が52%台で、アンケート結果の3分の1が【即退陣を求める】って、もの凄い違和感ですね。

【即退陣】を求めた人が320人いたとして、投票率が52%くらいだから、約160人の人は政治に愛想を尽かして、こう回答したのでしょう。それは納得、、、でもね残りの160人半数以上は自民党支持者な訳ですよ。ざっくり100人が自民支持だったとしたら、この人たちは、現与党に何を求めているんですかね?

透けて見えるマジョリティーの考えは、『不美人投票の結果として自民党に投票はしたが、今の政策には満足していない。だから自民党主導の新しい政権を設立し政策転換して欲しい。』という事なんだろうね。

でもこの声は自民党に届かないんだよね。だって結果として得票を得てしまっている訳で、現在の自民党幹部を容認する形になっている訳だから。N=1000のリサーチで、100人の人がこういう投票行動を取ってしまっている時点で、政治リテラシーの向上が必要なのでは???と考えさせられる。

教育も問題だけど、やっぱり一番の問題はメディアですよね。選挙報道で、くだらない企画やったり、CMの導入部分で大物議員の若かったころの映像を流したり、、、正直意味わからない。

と訳の分からない事に腹を立てておりますが、これだけの信任を(結果的に得たわけですから)、中長期的な日本の将来を見据えた政治を安倍政権にはやって欲しいものです。

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