これまでも自治体の要請に協力する形で対応はしていたが、今回は時差出勤、時短勤務、テレワークを更に進めることとした。そしてもう一歩踏み込むのは、業務処理能力が落ちるのを受け入れた施策とすることである。
目的は、『新型ウィルスに感染しない、感染させない』ことであり、そのために下記の感染リスク値を週間ベースで引き下げる施策を導入することにした。
ヒトに合う人数（A）×人に会う時間（B)÷人との距離（C)＝感染リスク
公的ブラック研究機関は、『勤務者の8割をテレワーク化』するらしい。その発表には何の目的も示されず、数値だけが躍っている。本当に大丈夫か？と心配になる。そしてもっとやばいのは、この異常さに気づかない職員たちである。
そんでもって職員の一部が、『入居ベンチャーも対象とするかもしれない』とか言い始めたのでコーヒーを吹き出しそうになった。おいっ、、、政府も自治体も命令できないのに、オマイらは命令するのか？
おっ、オマエは神か？
民間企業の活動に介入するわけだから、相応の法的強制力があるか、相応の補填（バーター）があった上での話だよね？って軽く質問したら、答えが返ってこなくなっちゃった。たぶん、、、、、
何も考えてないんだ。『8割』を作る事しか考えてないんだ。目玉が濁ってるんだ。
もはや腹も立たない、呆れもしない、、、『考えても仕方のないことに悩まない』の対象物の一つとなっている。
今日も沢山仕事ができた。楽しかった、いまからビール飲んで寝る。
追伸：近所の居酒屋はほとんど開店していた。しかし結構空いていた（当たり前か？）一方、日高屋で拉麺＆ビールは結構入っていた。カウンターで1人だったらありか？でもどう見ても飲み会という集団はやめて欲しいな。そういえば憩いのスポーツバーHuｂは全店休止らしい。30分、サラダ＋生ビール１杯＋サッカー観戦でも十分気分転換になるので、たまに使ってたんだけど残念、、、
さぁ、今度こそ飲むよ（笑
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