2020年5月24日日曜日

約3か月前のコロナに関するコメント

久しぶりに独り言を読み返してみた。新型コロナに関するコメントにブレが発生していないかを確認するためだ。毎日書いていると気付かないうちに論調が変わり、知らぬ間に真逆の事を言っていることがあるので、時々こうやって振り返ることにしている。

2月28日の独り言は、【新型コロナウィルスに関する解釈】を読み返した。


いま考えていることとほとんど変わっていない。おまけに国内に限って言えば、想定通りの科学的解釈と研究が進んでいる。

一方で、アジアとNonアジアの被害の違いは想像もつかなかった。これは今までタブー視されていた人種間によるヒトゲノムの違い、もちろん宗教(活動)、文化、生活習慣、公衆衛生、医療体制、貧富格差など様々な要因が考えられるので、これからも研究推移を見守っていきたいし、ベンチャーで関われることがあれば少しでも貢献したいと思う。

ここから先はほとんど仮説だけど、今は下記の様に考えている。

1、人種間での感染率に大きな差はない。
2、人種間で感染後の発症率(有症率)には差がある。
3、人種間で発症後の重症化率には差がある。

簡単に説明すると、

環境を同じに設定した5つの密閉空間に、それぞれ5つの人種を100人ずつ生活させるとする。そこに新型コロナウィルスが侵入(←等量)した時に、感染する人数は5つの人種とも同じ。これは抗体検査でモニタリング可能。

しかし感染後の発症率と重症化率は人種間で大きく異なり、日本はいずれも低い。これが欧米対比で被害が少なく済んだ要因である。

発症率、重症化率には(2月28日の独り言で書いた)『うまれつき自然免疫の弱い方』等の要因が大きく関係していると思う。それは症状末期に発生するサイトカインストームに似た症状からも推察できる。ようは『このスイッチをオンにしてしまうウィルス側の仕組み』『このスイッチがオンになりやすい人種の仕組み』を解明することが、今後の創薬、診断、治療、予防に大きな影響を与えるのではないかと考える。

週末のブレストはここまで。ここから少し仕事をして、夕方~夜は家族との時間を取ります。また夜中は仕事だけどね(笑

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