2019年7月22日月曜日

アナロジー

うちの事業は創薬開発プラットフォームだ。ご存知の通り、オイラにはこの分野のバックグラウンドはない。かかし(なぜか)CEOという立場で関わっている。

オイラ以外はすべて研究者。必然、経営計画(除く研究)の策定はすべてオイラがやらないければいけない。しかし、、、計画を説明しようにも、研究者との共通言語が少なく、意思疎通が上手くいかないことが多いというか、ほとんど通じない。

「通じない」というのをより詳しく言うと、


  • こちらが伝えたことが半分も伝わらない。
  • むしろ研究者は、『Greensは自分たちの技術を理解しないで計画を作っているのではないか?』と疑心暗鬼になる。


悪循環だ。そこで最近はじめた新伝達手法!!! ⇒「アナロジー提示による説明」

似たような業態のベンチャーが大手製薬と契約した記事などを使用して、「このベンチャーとうちの技術はまったく違うけど、、、、」と前提をおいた上で、


  • 顧客(製薬)にもたらす結果(マーカー発見、副作用同定など)は同じ
  • 同業他社対比でのアドバンテージが同じ
  • データの貢献が同じ
  • 研究者の貢献が同じ
など「この部分だけ似てるよね」、「この部分真似したいんだよね」という様に伝えるようにし始めた。

反応は上々で、もっと早くこの手法を取り入れれば良かったと思っている。
主語と目的格に、親しみのある表現を使用する、そしてメディアに掲載されているという安心感(←少なくともオイラよりはましという意味ね)が支援材料になっているのだろう。

まぁ、、、それでもダメだったら、また別のやり方を試すさ。大切なのは進み続けること!!!

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