2015年7月16日木曜日

海外ベンチャー企業のピッチ&ベンチャー的精神と行動とは

本日のモーニングピッチは海外ベンチャー特集で6社が登壇した。海外からわざわざ来日するだけあって、ステージとしてはエクスパンション期前後が中心だった。

英語の特徴なのかもしれないけど、海外ベンチャーのピッチは非常にクリアだ。CEOのメッセージも聞き手に響きやすいものが多く、これは日本のベンチャー企業も見習うべき点。

1社、非常に興味深い技術があり、ピッチ終了後にお話をお伺いした。前々から欲しいと思っていたサービスが、この企業なら実現できるかもしれないと感じたからです。

CEO曰く、『まったく同じ考えを持っていて、それを次の次の段階で導入する予定で走っている!』との事。

内容は言えませんが、同じ質問を、日本で同様のサービスを開発するベンチャー企業にした時は、『仰ることは判りますが、それは実現性が低いと思う。』もしくは『仰っていることがまったく判りません。』という結果でした。

ベンチャー経営はディーリングに似ていて、先の先、先の先の先を考えることが重要。それは時間の概念ではなく、『先の先の先』が3か月後に来てしまうことだってあるからだ。

この世は広い、だから自分なんかが考えていることを、世の中の誰も考えていないなんてことはないと言える。だから、、、

1、誰よりも先にやる
2、誰よりも早く動く
3、他社がついて来る頃、もう一歩先に進む準備をしておく

こんな考え方が重要なのでは?

ちょっと前に、WBSの『アントレプレヌールシップ(起業家精神)』の講義で
教授が、『起業において、最も重要なことは何だと思いますか?』と質問した、

学生は皆、ビジネススクールの学生らしく、

マーケットイン、ファイナンス、マーケティング、競争優位性、などなど、、、ビジネススクール生らしいことを回答した。

しかし正解は、

『始めることです。』 だった。

偉そうに色々語るのは簡単。
大切なのはまず、動くこと。この考え方を肝に銘じています。一歩目をようやく踏み出したばかりの自分が、【エラソー】に言うのもなんだけどね。

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