2015年1月31日土曜日

懐かしのドーピング

証券マン時代の年末は11月末から12月末までほぼ毎日宴会だった。日ごろお世話になっているお客様との宴席、業界仲間とのドリンク、週末は打ち納めゴルフなどなど、、、毎年最後の飲み会が終わって一人になった時、タバコを一服し、

『今年も働いたな~~』とシミジミ。そんな10年間だった。

そもそもアルコールが弱い私でしたが、徐々に防衛策が練られ、最終的に辿り着いたのが以下の処方。

朝 リポビタンDで前日の疲れを癒す。(だいたい3時間睡眠)
昼 ぜナを投入して後場と引け後の訪問を乗り切る

そして夕方 
ゼナ再投入!&ノ・ミカタ&ヘパリーゼ(第三類医薬品)⇒ドーピングと呼ぶ。

飲んでいる最中に、高麗人参エキスの栄養剤投入。


これをやると深夜1~2時くらいまでは持つんですよね。今更考えたら、滅茶苦茶な生活だったな~~。

昨日久しぶりにヘパリーゼだけ投入して思い出した次第(笑)

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