2015年1月15日木曜日

本年第一回目のモーニングピッチ

本年第一回目のモーニングピッチが終了。今回はIoT(Internet of Things)特集だった。

ご承知の通りIoTは、Internetとリアルのサービスをどのように結びつけるかが勝負の勘所。そういう意味で、事業提携先を模索する企業同士のマッチアップの機会となり、普段より盛り上がりを見せたような気がする。

『このデバイスは、こういう形でも使えるのではないか?』
『その際の課金システムは、こういう形もあるのではないか?』
『事業が拡張できたら、こういう展開もありではないか?』

などなど、考えるだけでもワクワクしますよね。

昨年末のモーニングピッチ拡大版には400人程度の参加者があった。その影響からか、本日はいつもの新宿での開催だったにも関わらず120名以上の参加があった。

このイベントは現在クリティカルマスに差し掛かっているように思う。(既に参加需要超過になっていたら失礼なコメントではありますが、、、)。オイラは、日本に起業文化が根付かないのは、産学官ともに『やっては、諦め。』の繰り返しだったからだと考えている。

勿論それ以外にも、①資金提供者側の問題、②『大企業>ベンチャー』の風潮、③大企業保護になりかねない規制、④R&D環境、人材の大企業偏重(これは②にも付随するけどね)、などなど沢山の理由があるけど、核心部分は『継続性』の問題だ。

しかしモーニングピッチは石の上にかじりついて2年経過した。そのオープン性がうねりを起こし、IPO、M&A、事業提携、出資などなど結果を出している。こういう試みを、ベンチャー支援エコシステム全体に波及させていくことが、今後の課題なのだと思います。

そして、そのサポートに従事したいと考える今日この頃です。

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