サボってるわけじゃないのにサボってる罪悪感があるのは何故だ？

本日は源泉徴収分（給与天引き）の地方税納付のため銀行に寄ってから出社。持ち物が多かったので久しぶりの車通勤。

9時の開店と同時に近所の銀行に行って、自宅に帰還してから車で出撃。10時30分に到着して、諸々の力仕事（というほどのモノではないがデスクワークではない仕事と言う意味で、、、）

うちのオフィスの郵便受けはマンションの集合ポストのようなスタイルになっている。おまけにそれぞれ扉がないものだから、「誰に」「どこから」「どんな」郵便が来ているのかザル状態。

同居人が全て公的研究機関の方であればギリギリＯＫではあるが、業務領域の似通ったベンチャー企業もいる。さすがにこれは「ダメでしょ」と思ったが、誰一人セキュリティポストを設置していない。そこでおそるおそる業務管理部門のヒトに、「ここにセキュリティポストみたいな箱を設置してもいいですか？」と聞くと、

「チョット、ウエに、カクニンシテキマス。」　だよね～～、誰もやってないということは、【ゼンレイガナイモンネ～～～】でも、

「ＯＫだそうです！」アッサリ・笑！！

ネットで購入してオフィスに届ければ良かったものを間違えて自宅に配達してしまい、仕方なく車で持ってきた次第。

4ケタの暗証番号を変更して、作動状況を確認し、設置終了！！！

そして～～、とても大切なこと。オフィス用に電子ケトルを購入。これまでは電子レンジでお湯を沸かしていたが、正直不便だったのでチームメンバーにお伺いしたところ、「ソレクライ、カエバ～～」ということになり即ゲット！！！これからインスタントコーヒーで一人乾杯。

通常業務をこなしていないとなんだかサボってる感じがしてしまうのだが、これも立派な仕事だよな、、、、、ということは通常業務の定義は何になるんだ？

考え始めるとキリがないのでこの辺でコメントを切り上げたいと思います。