2014年11月20日木曜日

ドル建ての日経平均と当面の相場観

日銀の量的緩和第2弾が実施されてから3週間経過した。

直後に17200円まで上昇した日経平均は、ほぼ同じ位置をウロウロ。直後のドル円は113円台だったのでこちらは5%弱の上昇。

『これ以上の円安はむしろ株価にとってはネガティブ』とコメントした通りの結果となっている。むろん、その通りの結果となっているということは、市場関係者のほとんどが同じことを考えているということ。

チャートをご覧になってください。これは日経平均のドル建てのチャートです。日銀緩和直前に142ドルだったものが本日の引け値で146ドルです。ほとんど上がってないのです。これじゃーリアルマネーの外人投資家は、『ナンダカナ~』という感じでしょう。



グローバルインデックスなんかで考えると、米株が時価ブレして資金が溢れているような気がするので、そのアロケーションなんかもあるのでしょうが、米株の上昇にブレーキがかかるような材料が出てきたら、結構巻き戻しがあるんでないかい???

さて、次はどうなるのか???

1、ドル円は需給的に売られる(円高)ことはなさそうだ(下値余地が狭い)。
2、ドル円の下値が堅いということは日経平均は上がりにくいということでは?
3、米株下落時に、スパイラル的下げがあってもおかしくない。

ということで、、

17125プットはセータ垂れ流し状態ですがキープなのです。

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