2014年11月13日木曜日

起業において一番必要なこと

木曜恒例のモーニングピッチが終了し、学校に到着。今日は7-8限が休講で、講義は2限のみ。19時まで自習室で、レポート&修論に格闘する予定。

19時からは懇親会と称した飲み会があり、久しぶりに学内の仲間と飲める!近況交換する機会がなかったので楽しみだ。

ベンチャー企業のピッチを聞く上で最近強く感じるのは、「この世に全くないモノやサービスを提供する企業は稀」という事である。その多くが、①既存のモノ・サービスの変形、②バリューチェーンの変形、③ターゲットの変更、④時間軸の変更、⑤収益モデルの変更、などである。

そういう意味で、初めて聞いても既存の何かと同じなの親和感を覚える。でもよく見ると、「この変形は新しいな」「ターゲットがこっちに向くとマーケットが広がるな」と驚くことが結構あるのも事実。

この間、ある先生が講義で「皆さんがもし起業するとしたら、何が一番大切ですか?何に一番きをつけなければいけないですか?」と質問した、

受講生はビジネススクールの学生らしく、

「キャッシュフローです」
「対象が成長マーケットか否かです」
「競合が少ない市場であることです」
「模倣の容易性が低いことです」

など、もっともな解答をしました。しかし回答は違いました、

「それは、まず始めることです。」
↑引っ掻くと出てきます。

続けて先生は言いました、




「皆さんは、起業において何が必要か、経営の観点から的確に捉えています。しかし、これらの論点は始めなければ必要のない論点なのです。そして、良いアイデアを持っていても、気持ち、行動力、熱、、、こんなものがないと始まらないのです。」

言われると当たり前のことですが、この部分は非常に重要かつ、勉強で身につくものではないんですよね。しかしこれを、第三者がAccelerateすることは出来ます。今は、この部分に強い感心を持っています。

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