2018年10月18日木曜日

顎が外れた

本日はつくば出撃の後、お台場に向けて急旋回の日だった。

つくばの公的ブラック研究機関(←もはやモザイクなし)では、定例会議と称した半数以上の参加者が昼飯後の昼寝を楽しむ会に出席(≒これに参加するために週1回はつくばに来いと言われている)。オイラはノートパソコンに噛り付いてベンチャー業務に邁進、、、

かかし突然、ある方に呼ばれ、カクカクシカジカ突然系の話をぶたれ、何を言っているのかまったく意味が分からず。怒る気にもなれず。どうせ何を言っても無駄、、、という脱力感が、勤続4年分の疲労となってのしかかり。それでもひるむことなく、『たんたんと決めたことをやるだけ。単純なこと、ただやるだけ。』と自分に言い聞かす。

まぁ、これ以上彼らの恥を開示するのも気の毒なので書かないけど、内部的に約束されていたことを突然反故にされた。それも上層部の鶴の一声で。。。

これだけ聞けば、民間のヒトは『当たり前じゃん』と思うよね。

でもね組織(役所)が、ベンチャー(企業)に対して約束していたこと、しかも中期スパンで約束していたことを、突然反故にしたと言ったらどうだ?オイラはこんなひどい話を聞いたことがないよ。うちは実害がそれほどないからいいけど、受け入れられない同業者は結構多いんじゃないかな?

今日は顎をつくばに置いてきてしまったようだ。

ちょっと腹がたったので、今日はもう寝る。

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