2020年7月6日月曜日

小さいけど確実な前進

今日オイラ達は、小さいけど確実な前進をした。
これはベンチャーとしての前進というより、中小企業としての前進だ。

オイラの信条:『立派な中小企業を目指す。』

IPOモデル、M&Aモデル、言うのは簡単なんだよ。そもそも我が子(ベンチャー)の育成計画のゴールとして、『売却』って、なんだかなぁと思う。最初からそれを口にする経営者を、オイラは全力で無視することにしている。理由は簡単、我が子(ベンチャー)への愛がなく、お金しか愛していないからだ。

雇用して、給料を支払い、その家族にも喜んでいただく、それが立派な中小企業だ。その延長線上に、ユニコーンがいるのはOKなんだ。なぜ中小企業ステージが必要なのか? これには色々な理由があるんだけど、説明すると本が書けちゃうので割愛します。

ちょっと遠回りなコメントになったけど、今日はちょっと上機嫌なので、22時半に仕事を切りあげて家で祝杯をあげます!!!

おほほほほほほほほほほーーー。文句あっか?

PS クロダコブラザーズよ。オマイラにはこの考え方はまったく分からないんだろうな~。

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