2019年1月3日木曜日

手段としてのワープの検討

年末3日間お暇をいただき心身ともに大リフレッシュできた。お蔭で元旦から仕事が捗る捗る。やっぱり年末年始は、自分以外の仕事がとまるから残務が片付くな~~。もっとも、、、「年末年始でこの資料作ってください」という仰天案件があったりしたので、多少時間を取られたけどね。。。

年明けから「ワープ」という言葉を好んで使っている。別に宇宙戦艦ヤマトのビデオを見た訳ではなく、年末振り返りで1年前の自分達と比べた時に「プロジェクトの進行速度」について考えたからだと思う。

「プロジェクトの進行速度」は確実に速くなっている。これは①オイラの処理速度、②チームの処理速度、双方の上昇がレスポンスとしての、③外部者の処理速度上昇を生み出し、結果として「プロジェクトの進行速度上昇」をもたらしているのだと思う。

そこでその加速割合について考えた時、「1年後にせいぜい10倍くらいだろうな」という仮説に辿り着く。これではまったく足りない。何が足りないかって?

スピードが足りない⇒案件が処理できない⇒企業価値増大速度が足りない⇒他陣営台頭リスク増大

こんなの相場をはった人間だったら誰でも分かる展開図だよね。

だから、

「スピードが足りない⇒案件が処理できない」

この問題を解消するために「ワープ」する。
ワープって言うのは結果ではなく手段のことね。
方法は現在考えられる手段として幾つかあるので少しずつ動き始めている。

オイラは慎重だけど、決めたことをやるのは速いよ。
ビックリするほど速いよ(笑)

そしてこれは年初に決めたこと。
単純なこと、ただやるだけ。

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