2009年5月31日日曜日

気迷い?

ここ数週間の市場は、不可解な値動きを継続した。。。

北朝鮮のミサイル発射に伴う地政学リスク、米国格下げに対する思惑(英国格付けのネガティブウォッチ)、日本格上げ(←これが一番意味がわからん、、、)、GM処理で迷走するものの、株式市場は値崩れせず、出てくる指標はマチマチ。。。

こんな中、為替、株の主要チャートの一部に中期トレンドをブレイクする動きが発生している。株式市場は全般的に上昇を示唆。為替は欧州+高金利通貨が上昇しそうなムード、、、おそらく、これは長期的に見て、本質的なトレンドには発展しないだろう。

欧州が立ち遅れているのは自明の理。高金利通貨ロングは、主要中銀により創出された過剰流動性の生み出した副産物という見方もできようが、過去トレンドを形成した時とは大きく異なることが何点かある、、、

①モメンタム系ファンドのレバレッジが低く、量的な限界がある事②そもそも過剰流動性によるものだとしても、自国内の短期金融市場間で資金偏在が残っている中での、キャリートレードには限界があるというもの。

チャートが示すように、このトレンドは暫く(長ければ1~2カ月)継続するのかもしれない。ポジション的にも相当軽くなっているしね。。。しかし、本質ではないことに気をつけながら、悪いコストのポジションを圧縮していく時間帯なんですかね?

常に長期投資を考えている私ですが、今回の日経平均10700円近辺への戻りが発生すれば、投信ロングの一部を外そうかと思っております。

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