2009年4月5日日曜日

自己資産パフォーマンス

投信購入の最安値は7600円、その上は9300円近辺、豪ドルは通算コスト(←何度か回転させているので)55円近辺のロング。そういう意味で底値買いの分はそこそこ回収できているが、ご存知のとおり3年ほど前からこつこつ購入していた、J-REIT、小型株、優良株投信と通算すると、配当収入を加味しても3割ヤラレという感じでしょうか、、、



機動的に売買できる、豪ドル預金は70円近辺で8割程度売却。更なる上伸があれば、本当ならばユーロ円、ポンド円なんかをショートしたいところなのですが、レバレッジ取引は禁止されておりまして。。。残念ながらできません。素直に株式投信のポジションを少しづつ圧縮していくのかな。。。



グローバルに過度な悲観相場からの巻き戻しが続いている。個人的には、切り返しのタイミング、切り返しの持続力ともに見誤った。(もっと早く発生すると思っていたし、持続力はそれほどないと考えていた)。



先週米国の発表した、新金融システム対策は、①官製レバレッジ創造システム②民間資金取り込み、という意味で、非常に期待の持てるスキーム。当然、これではサイズが小さいという評価はあるが、順回転すれば規模も大きくしていくのでしょうし、相応に期待されて当然。



ただし、実体経済に染み渡ってしまった、負の影響が順回転していくのは、金融システムが正常化し、信用創造機能が回復したあとになるため、当面時間はかかります。その辺のエコノミストと同じで恐縮ですが、本格回復は早くても2010年以降という見方が妥当です。よって、リスク資産のポジション運営は当面はレンジ相場を前提に、回転売買させる部分と、コアポジション(=長期保有前提で売却しない)をしっかり分けて運営しようと思います。

こういう時に注意すべきは、相場上昇過程で売るのが早すぎたために、コアポジションまで売却してしまったり、下落過程で買うのが早すぎて、自分なりに決めているポジションリミットを越えて、買いすぎてしまうような事がないように。。。

特に前者のパターン、、、ディーラー時代によくやった失敗です。相場見通しは当たってるのに、相場上昇過程で一銭も儲からないという寂しい結果、、、それどころではなく、悔しくて、上昇過程で”血迷って”ショートにしてしまったり。もうかわいそうで、周りの人も見てられませんから(笑

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