2024年10月16日水曜日

酷い試合だった

ネットを見ると意外なほど、批判的なコメントが少ないので敢えて書かせていただく。

ワールドカップ最終予選 日本VSオーストラリア@ホームは、最低のゲームだった。

最近のスタメンではないという言い訳もできるが、戦術と選手交代がまずかったと思う。


オーストラリアはミラーマンだった。すなわち日本と同じ布陣を敷いてきた。そして予想以上に高いラインをキープし、試合開始早々から前線からプレッシャーをかけてきた。ある意味、玉砕覚悟ではあったが、この戦術が見事にはまった。そういう意味でオーストラリアは天晴。

日本はサイド攻撃に固執し過ぎた。確かに三苫と堂安は異次元でサイドを切り裂いた。しかし放り込まれるボールはハイボールばかりで、オーストラリアにとって脅威にはならなかった。

なぜ前半から、低くて速いマイナスのボールを入れない?

なぜ中央突破をしようとしない?

なぜ後半開始から戦術を変えない?

なぜ後半の頭からアタッカーを替えない?


日本はまだ欧州の強豪国レベルではない。ちょっと調子にのっているんじゃないか?


ラモスがいたらぶち切れされるよ。オイラはぶち切れている。ぽいち、お前さんは今日、勝つつもりがなかったのかい?


あーーーーーーーーーーーーーーーーーむかつく。


やっぞ!!

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