2011年4月11日月曜日

今やるべきこと

自粛でも、馬鹿騒ぎでもなくて、真剣に考えて行動すること。

どっかの大臣とどっかの知事が、【花見は是か非か】でくだらない論争をしたり、それが正しいとか間違ってるとか議論していることがナンセンス。

はたまた、買いだめは良くない!と言って、ニュースも見ない、原発の状況を把握する努力もしない、放射能のリスクも知ろうとしない、これはあまりにも無責任。特に、それが人の親ならば尚更。

企業というのは、様々な立場で、様々な人種(特にうちの会社なんかはそうだが)がおり、こういう非常事態下では受け止め方は千差万別。しかし、そのすべてに合わせていては組織は無法地帯になる。いまこそマネジメントの真価が問われる時だ。

個人的には、親として子供たちの放射能汚染には敏感にならざるを得ない。大気からの被ばく量は年間1ミリシーベルト以下に抑えなければいけない。それには一時間あたりの線量率を0.114マイクロシーベルトに抑えられなければいけない。現在の東京の数値は平均で0.085マイクロシーベルト。この数値は積算していく必要があるが、屋内では減少するらしい。それでも子供は、大人よりも屋外にいる時間が長いので注意しなければいけない。勝手な目安ではあるが、一日の半分は屋内にいると仮定して、屋内での被ばく量を屋外の2分の1と仮定。すると、0.152マイクロシーベルト(1時間当たり)が、均衡点になると勝手に考えている。

当然、大人においては、その目安はもう少し上でもいいと考えているが、子供については念には念をおしての発想である。

加えて、食料品、水からの体内被曝である。これは、非常に難しい。。。それは政府の発表があまりにも少ないからだ。ただし、汚染の可能性がある地域の食物を避けることは出来る。現在国が設定している限度は、すべてのリミットオンラインの食品を食べ続けたとして人体に害のある(かもしれない)レベル、とのことではあるが、やはり子供への被害だけは細心の注意を払いたい。①産地をよく見て購入、②レトルト、市販品で産地不明のものは食べさせない、③口に含むものはなるべくミネラルウォーターで調理する、この3点には注意を払っている。

もっとも、、、本件については、かなり厳しめに書いたが、ブラジルの被ばく量は年間10ミリシーベルト、CTスキャンは6.9ミリシーベルト、、、相当の被ばく量でも、普通に生活している人類が多数いるわけですから大人については、それほど神経質になる必要はないのかもしれません。将来のある子供たちの為に用心しているだけです。

この辺の積算の考え方は、もっと早く、国が指針を示すべき。

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