2009年11月17日火曜日

アッパーカットがカウンター気味に入った感じか?

先週の円債市場は、週末にかけて急上昇し、週初も同様のトレンドを継続している。

10月第二週目からスタートした金利上昇に、ようやく終止符を打ったわけだが、新政権下で遅ればせながらの口先介入が入ったり、神の見えざる手が入ったのでは???と反発のきっかけには話が尽きない。

しかし、テクニカルなお話をさせていただくと、ここ2年くらいの切り返し過程は、従来よりもSWAPTIONが起爆剤となることが多いように感じる。

先物オプションの建玉だけを見てもその通りだし、本邦投資家によるSWAPTION利用頻度も増加しているように感じる。ご存じの方も多いと追いますが、OTCオプションのトレーダー(特に従来型のトレーディングスタイルの方々=”量産型ザク”と命名しよう)は、デルタに強いプレーヤーが多く、オプションのヘッジは原資産でデルタをつぶした後、せいぜい先物OPでごまかす戦略の型が多い。

一方、SWAPTIONトレーダー(特にスワップハウス系の方々=”グフ”と命名しよう)は、OTCオプションをほとんど使用せず、SWAPTIONマーケットと先物OPと原資産)を有効に使って、ポジションの軟着陸を図る戦略が多い。

何を言いたいのかと言うと、この両者は同じオプションを触っているのだが、戦場があまり重ならないのである。グフは量産型ザクより性能はいいが、宇宙では戦えない。ザクは地上ではグフにかなわないが、宇宙に逃げれる。

もっと、分かりにくくなりましたね(笑)

ようは、オプション性の取引をしたい投資家さん(=ガンダム)は、SWAPTIONを利用できるようになり、ポートフォリオ運営において、従来よりも取引しやすくなったのです。いずれの取引も相対取引ですから、相手方が多い方が当然いい。

グフは自分の性能に過信して、ガンダムに突撃したがる傾向があります。そして、毎回ヤラレル。そして今回も。。。

量産型ザクは、地上でも、宇宙でも、何度も闘って、『ガンダムが強いことを良く分かっています。』だから闘わずして逃げる(=取引量を絞る)。

今後も、グフがガンダムに立ち向かってくれると、面白い相場展開が継続するのですが、グフがガンダムにやられすぎて、量産型ザク化するとつまらなくなりますね。。。

円金利関係者以外は、読んでも、さっぱり意味わからん???という感じになってしまいますね↓。

考え始めたら、楽しくなってしまって、支離滅裂に書きました。

自己満的文章容赦。

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