2024年11月4日月曜日

最終節へ

我が横浜FCは3戦連続の勝ちなし(1分2敗)、ライバルの3位長崎は3連勝。現在の勝ち点差は3、得失点差は1。すなわち、最終節で横浜が負けて、長崎が勝った時点で、横浜は昇格プレーオフに回り、長崎は自動昇格が決まる。またどちらかが引き分けた時点で横浜の自動昇格が決まることとなる。

横浜は直近2試合で7失点している。これを4失点に抑えていれば、もう少し気分は楽だったと思う。いまとなってはタラればになってしまうが、悔やまれるシーンが沢山あった。

いまは過去を振り返っても仕方がない。勝ち点にはほとんど意味はないが、3連敗しなかったことを良しとしよう。

今日の試合は、ガブリエウが戻ってきて、櫻川ソロモン、カプリーニが先発した。ジョアンパウロ&高橋の先発より、こっちのコンビの方が相手にとって脅威だったようにも思う。カプリーニはいつも通りの好プレーだったし、ソロモンも(珍しく)安定していた。ヘディングシュートも枠に飛んでたし、ボールが収まっていた。最終節のスタメンは、カプリーニ&ジョアンパウロか、カプリーニ&ソロモンかな?


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