2009年7月26日日曜日

株強ぇ~。

根拠なき絶叫、とでもいいましょうか。。。

投機過熱という雰囲気は一切なし。絶叫しながら高値をつかんでしまうプレーヤーの多くは痛手を被ってますので、じわじわ上昇する割に過熱感がないんですよね。売買高もそれほど盛り上がらないし、先物の建玉も伸び悩み。ここもと日本株は出遅れが目立ておりますが、米株なんかは年初来高値を連日更新しております。

年初の『独り言』で、下記のようにコメントしましたが、、、

『個人的には、株式市場は昨年秋口の段階で、かなり最悪シナリオを織り込んでおり、価格ベースではそれほど下を試せないものと考えている。加えて、各主要中銀が打ち出した金融緩和&信用緩和が年央にかけて効果を発揮し、比較的高格付けのクレジットのタイトニングをきっかけに株価、コモディティーなどデレバレッジの犠牲となったプロダクトが回復していくものと見ています。雇用調整や在庫調整を経ながらの、奇妙な株式市場反発という形になるので、”実感なき回復”を”偉い方々”は評価しないでしょう。しかし、そこで金融政策のハンドル(過剰緩和を徐々に絞り込む作業をしないといけないという意味)を誤ると、官製バブルが発生しかねないので要注意。』

ひょっとして、主要中銀による金融緩和の副産物(=過剰流動性)が暴走し始めていいるのでしょうか?所謂、官製バブル。個人的には、『相場の綾』としてしか見ておりませんが、リスクシナリオとしての警戒レベルを少し上げておいた方がいいかも。。。

そりゃそうですよね、あれだけ、お金をばら撒けば、いろんなキャリートレードが出来ますよね。

0 件のコメント: