またiQOSネタです(笑)
使用し始めて約1か月。iQOSの煙の量がヒートスティック(タバコ)内のタバコ葉の湿り具合と相関していることはなんとなく分かってきた。
厳密に言えば、①タバコ葉の湿り具合、②iQOSホルダー内での蒸し具合に依存しているようだ。
①については、iQOSホルダーにヒートスティック(タバコ)を挿入する前に、タバコ葉を何らかの形で湿らせると良いという報告が複数のブログに見られた。個人的には試してみたが、面倒になってやめてしまった。
②については、まずは丁寧な挿入でホルダー内に隙間を作らないようにします。そして40秒程度加熱する(通常約20秒)ことで、一口目から十分に蒸された煙(蒸気)が出る環境を作る。これによりホルダーとヒートスティックが持っている本来の性能が活かされると考えています。
そして私のような面倒くさがりにとって朗報!!! 梅雨に入り(まだ入ってないけど・笑)、湿度が上がるとヒートスティックは知らぬ間に湿気を帯びます。これにより①の要因が自動的に満たされるので、乾燥時よりも煙(蒸気)が出ます!!!
実際に、ここ数日の雨でヒートスティックが湿気たのだと思います。突然煙が増えました。ちなみに私は1日10本程度しか吸わないので、開封したヒートスティックをポケットに入れたまま48時間(←最後の1本)湿気にさらしていた形になります。
もしこの仮説が正しいとすれば、ヒートスティックはあらかじめ開けておいて、浴室や洗面台など湿気の多い場所にさらしておくといつでも「煙(蒸気)大盛り」が楽しめるのか?
何でも実験するのが大好きなので、試してレポートします。
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