本日の悪天候を理由に昨日のかなり早い段階から小中学校の休校が決定されている。このような早めの決定は共働き世帯にとっては助かるのだろうが、子供たちの学力低下が心配になる。
近年、年に3~4回はこのような対応がとられている。場合によっては企業においても「在宅推奨」「有休推奨」などがあるが、その件はまたの機会に述べたいと思う。
中学生の年間授業時間数は1035時間だ。これが6時間×4日分=24時間失われている計算になる。比率にして約2%だ。不足分は基本的に通常事業のペースアップで補填されている。
理論的にはペースアップで対応できるのだろうが相手は生身の人間だ、ペースアップについていけない生徒たちもたくさんいる。
何が言いたいかと言うと、こうやって子供たちの学力が低下していくんだよ。おまけに「警報が出たら休める」という怠け癖まで育成してくれる。文科省の人たちには、「未来のニッポン人」を育てているということを念頭において、対策を考えて欲しい。
マイルドに書いてけど正直な話、警報を出す気象庁、休校を決定する文科省、リスクを取らない国交省、の役人さんが一番のお馬鹿さんだと思っている。この点については、各省庁の来年度予算は2%圧縮すべきとも思う。
さてと、今日も元気に会社に行ってきます。本日で10日連続勤務(*)
*勤務:会社、出張で仕事していること。仕事は毎日している。