- 通常の紙巻タバコは1本も吸っていないし欲しいとも思わない。
- 吸い方が分かってきたせいか、iQOSを旨いと感じるようになった。
- 本数は紙巻きタバコの半分程度になった(約10本)。
- 節煙によるイライラ感はまったくない。
- 喫煙所の煙がとても気になるようになった。
- 紙巻タバコを吸い過ぎた時に感じていた肺の疲れがなくなった。
- 喉の痛みはまったくない。
- 味覚が良くなった。
- コーヒーの量が減った。
- 1時間1本のサイクルが日常生活に刷り込まれていたが、このサイクルが2-3時間に伸びた。
- 起床直後、食後、オフィス到着後、帰宅後、生活リズムに刻まれていた喫煙のタイミングがゼロクリアされた。
iQOSを旨く吸うためにやっていること。
- 3日に一度はキットを掃除する。
- 煙(水蒸気)を増やすためにタバコに蒸気(呼気)を吹き込む準備はしない。
- その代りにタバコをホルダーに差した後、約30秒程度加熱(よく蒸してから?)してから楽しむ(通常は10~20秒で吸える)。
- 紙巻きタバコの時よりも1回の吸い込み量を多くして、濃厚な煙を大目にくゆらせたあと残りを吸い込む(実際に吸っているのは吸い込んだ量の3割程度だと思う)。
- なるべく人目につかない屋外でゆっくりと楽しむ。
本数が約半分に減少したのに、これまでの節煙、禁煙時に感じた強烈な眠気がまったくない。即ちiQOSには従来摂取していたニコチン量同等もしくはそれ以上のニコチンが含有されているのだと思う。
バランスドレギュラー1本あたりのニコチン量は0.3mg程度ではないか?これまで0.1mgを20本と考えると、摂取しているニコチンはやはり増えていると考えた方がいいのかもしれない。
ニコチン以外の有害物質をカットしていることは評価できるが、ニコチン摂取量が変わらないことを考えると「体に良い!」と言えるわけではない。ただし生活リズムの改善による生活の質的向上は非常に大きかった。とりあえずiQOS生活3週間での感想はこんなもんです。
あとあるユーザーさんが、「iQOSに変えてから高音が出しやすくなった♪」なんていう話を聞いた。「本当か???」と思いながら、変化を楽しみにしています(笑)
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