朝9時に仕事をスタートし、いま(2時48分)終わった。
この間、休憩は往復の運転してた時間、60分のみ。
あーーーーーやったわ~~、達成感。まだまだやればできるじゃん。ここから3週間はこんな生活が続きそうだな。それで済むといいな、いや、ムリかな。。。
やっぞ!!!
ちょっとの銀行業務知識、ちょっとの証券業務知識、ちょっとのマーケット知識、ちょっとの創業知識、ちょっとの経営知識、ちょっとのライフサイエンス知識、そして物凄いやる気。これに何かを加ると新しい世界が開けるのでは?
朝9時に仕事をスタートし、いま(2時48分)終わった。
この間、休憩は往復の運転してた時間、60分のみ。
あーーーーーやったわ~~、達成感。まだまだやればできるじゃん。ここから3週間はこんな生活が続きそうだな。それで済むといいな、いや、ムリかな。。。
やっぞ!!!
1980年代に宝酒造から販売されていた(と思う)、バービカンという商品をご存じだろうか?
写真は全然関係ないと思っていた、最近飲んでいるノンアルビール。これ結構うまくて、18時以降、オフィスで誰もいなくなると、飲みながら仕事してる。
22時30分にある程度の仕事が片付いて、そろそろ帰るか~~と考えてた時にふと、缶を眺めると「日本ビール」という会社が販売者となっている。
製造は、「ドイツ製造又はイギリス製造又はその他製造」と、よく分からない記載。これは、結局どこで作ってるか分からんということか???よくこれで販売できるな。。。
まーーこれは置いといて、この会社について色々調べてみた(笑
すると、なんとこのノンアル、以前は「バービカン」という商品名だったらしい。経緯は、日本ビールが宝酒造から「バービカン」の商標?販売権?を買ったらしい。
「バービカン」中3の頃、背伸びして飲んで(時効)、すげぇ~不味かった記憶がある。
さーーーどうでもいい雑学が身についたので帰宅する。帰ったら、本物のアルコール飲みながら、あと2時間くらい働いて寝る。今週はマジでよくやってる。
でも、まだまだまだまだまだ、やっぞ!!!
オイラはセブイレの、「たことブロッコリーバジルサラダ」が好きだ。
今日は「たことブロッコリーバジルサラダ」から、タコとブロッコリーを取り出して、リゾットにぶち込んでトマトジュースでちんしている。
すると驚愕の事実が!!!
なんと、タコは、本当に小さなかけらが4つ入っているだけ。ブロッコリーも4個。あとはポテトと枝豆。。。これ商品名変えないとだめよ。
「ポテトと枝豆のバジルサラダ ミニタコとミニブロッコリー添え」
売れないな。。。笑
やっぞ!!!
セブイレのリゾットに、トマトジュースと具を足して、レンチン。
今日は、ホウレンソウを入れたトマトリゾットにしてみた。ゆで卵をいれてもあう。合計金額は800円ちょいなので、やや割高ではあるが、喰いたいもんを食ってるのでこれでいいのだ。
午後もやっぞ!!!
今日は21度で明日は2度まで下がるんだってね。(特に下りに弱い)寒暖差アレルギーとしてこれはヤバいが、事前に分れば対策をたてることはできる。
明日はヒートテックのアンダーを履いて、上はダウン2枚重ねで車で出撃しよう。外に出るのは最小限にとどめ、室内でアクティブ動くようにしよう。
小まめに汗ばむくらいにしていれば、アレルギーは最小限に抑えられると思う。
でもこれを、しば~らくやらなきゃいけないんだね。でも今年の冬はしっかり寒いから、オイラ的にはGoodです。何度か書いたかもしれないけど、異常な寒がりの癖に、夏より冬の方が好きなんだよね。
最近、夜の運転で視力の低下を感じるようになった。学会でも300人規模の会場に入ると後ろの席からだとスクリーンの文字が読めない。老眼の傾向も強くなってきたので一度測定した方が良いと考えJINSに行ってきた。
視力検査の結果は下記。
コンタクトレンズ有:3年前 両眼で1.0(乱視なし) ⇒ 今回 両眼で0.8(乱視あり)
乱視のせいで視力が低下したのかもしれないが、仕事と生活の両面に支障をきたしているので矯正が必要。
もっともコンタクトレンズで両眼1.0以上にしてしまうと、手元が見えづらくなってしまうので、コンタクトレンズを付けたまま着用するメガネを遠近両用で作った。
このメガネを着用した時は、両眼視力1.2で手元のパソコン、スマホ操作にも耐えられる。
気付けばオイラの書斎はメガネだらけだ。
みんなこうやって【進化】していくんだね。
さーーー今日も快適に仕事をやっぞ!!!
会社の一部メンバーの間でココイチのスプーンが流行っている。ご存じの通り、オイラはガラクタ大好き(笑
この企画は、ココイチで「山田裕貴監修 塩豚角煮ジンジャーカレー」を注文するとクジを1枚引けることになっている。頻回に喰っているメンバーの総トライ数は30回程度でオイラを含めて7本当たっている。よって、スプーン当選率は23%程度だ。
ちなみにスプーンは4種類あって、オイラが欲しい順に言うと、ピンクゴールド>ゴールド>ミラー>艶消しシルバー。
オイラはこれまでに11回喰って本日ようやく2本目をGET!!!(オイラ一人で確率を下げているのかもしれない。
そして不運なことに2回連続で艶消しシルバーをGET↓ ボリション
と、、、4日ぶりのコメントでどうでもいいことを書いたが、そろそろ仕事に戻る。
やっぞ!!!
今日はチビGreensのテニスのトーナメントだった。
来週の大きな大会に向けて、先週&今週は下部ツアーで調整。先週は16ドローで優勝、今週は32ドローでベスト4なので、本人としてはある程度手ごたえを感じている模様。
トーナメントではいろいろな家族のやり取りが耳に入ってしまうことがある(だって大声で怒鳴ったりしてるんだもの。。。)。
「もう(任天堂)スイッチも、甘いものもなしだ。」(まだ小学生に見える選手の父)
「日本で出来ていないお前が、海外で何ができると言うんだ。」(中学生の選手の父母)
百歩譲って、叱るのはいいんだけど怒るのはダメよ。そんでもって結果(=負けたこと)を責めるのもダメよ。
オイラは、結果を責めていいのは自分だけだと思っている。だってプレーしたのは自分であって、親ではないのだから。まして悪い結果に対して何かを没収するとか、行動に制限をかけるのもNGだと思う。犬、猫じゃないんだからね。
それぞれのおうちに流儀があるのは理解できるが、試合会場で大声でやるのは、まわりの迷惑になるので勘弁してちょ。
で、お前さんはどうなんだ???と問われれば、
オイラは一貫して、「お前さんが一生懸命やるというなら、パパはテニスも勉強も全力で支援してやる。しかし全力でやらないのであれば、支援は引き上げる。」と言っている。これを何度も何度も、耳にタコが生えるほど言ってる。
だから一生懸命やっていない場合は、「そろそろスクールやめるか?」と言う事にしている。するとたちまち背筋が伸びる。背筋が伸びるという事は、テニスが大好きなんだ。
好きこそものの上手なれ。だから子供がテニスを好きでい続けられるように、追い込んでいくことが大切なのだと思う。
もちろんこれが子供にとってストレスになることもあると思う。その時は、「辞めていいからね。趣味で続ければいいからね。そのかわり勉強は今までよりもやることになるからね。」と新しい道を示す。
幸い、子供たちは厳しい道を選んでくれた(今のところ)。だからオイラは嬉しい。さぁ、ちびGreens、来週頑張るぞ!!!
ベンチャーは資金繰りとの戦いだ。
うちの場合、2つの事業がローンチされており事業ベースでは黒字化している。しかし企業としての成長ストーリーを実現するには新たな製品開発が必要であり、その開発費用が毎年50M~100M程度かかる。
「ランウェイ」という言葉をご存じだろうか? これは資金繰りが詰まるまでの期間のことを示す。こんな呼び方をし始めたのはここ5年くらいで、オイラはこういうカッコつけた呼び方が大嫌いだ。だから敢えて「資金繰り耐久性」という表現を使っている。
ベンチャーの資金繰り耐久性は今年の9月だ。こう言うと心配される方もいらっしゃるが、うちの場合はすでに2つの事業があることから、この期限が迫ってきた段階で開発をストップするという選択ができる。つまり開発に要する人材、経費を極小化し、本業のみで生計を立てていくという策だ。
もっともこの策を選択するということは成長ストーリーを放棄し、ベンチャーの中小企業化を受入れることになるから、投資家はそっぽを向いてしまう。もちろんオイラ達の夢である、「膠原病の診断難民を救済する」というミッションからも遠ざかってしまうので選択したくはない。
さてと、、、長くなったけどこの3日間何で息を止めていたかというと、資金繰り問題が突然勃発した。
納品済みの大口案件の入金が遅延している。このままだと3月の給与支払いで資金繰りが詰まってしまう。お取引先の事情も絡む話なのでこれ以上は記載しないけど、紆余曲折あって金曜日には解消のめどはたった。
このようなやり取りをしていると自分が情けなくなってくる。おまけにこういうタイミングで初めて面談したベンチャーキャピタルに塩対応されて更に元気がなくなった。
ベンチャーキャピタルの事情は分かるよ。ファンドごとに投資基準、期間、アロケーションも異なるので、目利きするのは大変だ。でもよ、こちらが懇願して面談している訳じゃないんだから、尋問のようなやりとりは人間性を疑うよ。
何度も言うけど膠原病というのは「マーケットが小さい」と勘違いされている。加えて検査事業というのは「投資対象として魅力的でない」と決めつけられている。
米国では真逆の反応。膠原病というのは、近代医学の進歩に取り残された発展途上の疾患領域。おまけに潜在患者は非常に多く、薬や検査方法をこれから開発しなければいけない。
オイラ達はこの社会的な啓蒙も含めて、走り続けなければいけない。これをやるには、アホな金融マンは相手にしてはいけないと思った。できることなら面談の最初に、「あなたのファンドは、究極の選択として儲けと人命のどちらを重視していますか?」と聞いてやりたい。もちろん「人命」と即答するのはサラリーマンとして難しい。しかしその回答の仕方で会社としての姿勢や、その人間の頭の中が良く分かる。こんどやってみよー。
さてと、間もなくJリーグ開幕!!!
少し仕事から離れます。
まだ完全に落ち着いていないんだけど、ようやくゴールが見え始めたので久しぶりにベンチャーの現状について備忘録的に報告します。
昨年春頃から、検査事業において原因不明のエラーが頻発し、その立て直しに半年近くかかった。
年後半には研究者2名が退職を申し出てきた。うち1名は、ベンチャーの技術の中核をなす人物で困り果てた。
残ったメンバーで退職者のコア技術を引継ぐことを決定し、研究本部長を中心に技術引継ぎに関する委員会を設置。この委員会が順調に走り始めたところで、研究本部長が事故で戦線離脱。現在も病気と格闘しているが、従来と同じ働き方は難しい状況となっている。
たった20名(常勤18名)の会社で、1名戦線離脱、2名退職。これに加え、(これは良い話だが)1名が産休、2名が病気がちでフルタイム勤務ができない状況。突然マンパワーが3分の2になってしまった。おまけに困難なミッションばかり。
若手中心に、「この会社大丈夫か?」という雰囲気になるよね。小さい会社だと、一人ひとりの気分が、会社のムード自体を大きく変えてしまう。これが一番怖かった。だから、とにかく話し合う機会を沢山設けた。
日々の声掛け、帰路(途中まで車で送ってあげる)、たまに個別の飲み会。もともとこういうのは好きな方なのでストレスにはならないが、経営業務に特化することを理由に、フロント業務から離れた矢先の出来事だったので、経営業務はまたたく間にペンディングだらけになった。
経営は、ヒトが動かなければ、ましてヒトがいなければ進まない。だから今回は、経営業務を止めて、社内の復旧に注力してきた。
この困難の中で気づいた。「これを復旧ではなく、新生にしなければいけない。」
去っていくメンバーと同じ機能と背景をもった人材を採用することはできない。だから新しい人材を迎えたチームは、新しいベンチャーになるんだ。
11月後半頃から、これを念仏のように唱え、一緒に戦っていくメンバーに伝え、なんとか新生ベンチャーのグランドデザインが見えてきた。
この間、株主を含むステークホルダーへの説明が大変だった。きっと納得していない人もいると思う。すべての責任はオイラにある。特に外部から見れば、会社の不具合の責任はすべてCEOにある。だから歯を食いしばり、奥歯を折り、不眠不休で走ってきた。
最近、経営室にふらりと遊びに来る(ノンアルビールを飲みに来る)研究者が増えた。従来はまったくなかった現象なので、本当にうれしい。
ステークホルダーの中で一番大切な社員たち。彼らの働く時間が楽しくならなければ、ベンチャーはまた病気にかかってしまう。だから外部のステークホルダーのみなさんには本当に申し訳ないけど、いまは少し多めに見てほしい。かならず新しいベンチャーがフェニックスのように羽ばたいていくことを。
トンネルの先まで、あと2か月程度。ここはふんばりどころだ。やっぞ!!!
3日間、お暇をもらって沖縄に家族旅行に行ってきた。
テニスのトーナメントで宿泊したことは何度かあったけど、純粋な家族旅行は3年ぶりで、とても楽しかった。
異常寒波の影響で沖縄も結構寒くて、8-16度のレンジだった。それでも東京よりは5~10度くらい気温が高かったのかな? もっとも初日と2日目は風速10メートルがびゅんびゅん吹いてて、体感はかなり寒かった。
でも食べ歩きしたり、観光行ったり、ドライブしたり、フィットネス行ったり、リラックスできた。もちろん往復の飛行機をはじめとして、隙間時間はちょこちょこ仕事していたので、3日間で延べ15時間は働いていたかな。それでも平均15時間/dayと比較すれば3分の1。十分に休ませてもらった。
23時に帰宅して、ものすごい勢いで残務をこなしている。飛んできたボールは明朝までにすべて打ち返して、明日は朝からトップスピードに乗らないと格好がつかない。
さてと、もう少しやっぞ!!!
みなさん
この度は、日本経済新聞社主催のベンチャーコンテスト「NIKKEI THE PITCH」のオンライン投票で、ご支援を賜り誠にありがとうございました。本日、日本経済新聞朝刊にて結果が公表されましたのでご報告です。
結果は、残念ながら全国大会進出には至りませんでした。
しかしSMBCベンチャーキャピタル賞を受賞することができました!!!
ご投票、ご支援をいただきました皆様、本当にありがとうございました。
また当方の力不足が故、全国大会に進出することができず、心よりお詫び申し上げます。
弊社の得票数 約1,000票は、他のブロックでは1位に選出される得票数でした。
しかし東京Aブロックは全国でも特に突出した激戦ブロックで、最終的に第3位という結果に終わりました。
正直な話、怯えながらのエントリーでした。
「膠原病臨床現場の課題をバイオベンチャーが軽々しく語るな。」、「ベンチャーのくせに調子に乗るな。」様々な非難があることを覚悟しての参加でした。
しかしエントリー直後から、沢山の方々より暖かいお言葉を頂戴したことで勇気が湧き、「できることを全力でやろう」と、前を向くことができました。
患者の会、医師・研究者、ステークホルダーの皆様より頂戴した票は、それぞれに違った期待が込められているものと思います。
私どもはこの全ての期待に応えるべく、膠原病の社会的な認知向上の観点から、このような対外的な活動を継続するとともに、
研究検査A-Cube®の品質向上と新製品上市(関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群)に努めて参ります。
あらためまして、みなさまのご支援に心より御礼申し上げます。
今後とも何卒宜しくお願いいたします。
ベンチャーのSNSは、ホームページとLINKDINだけだったが、昨日からX(旧twitter)をスタートした。
と言っても、オイラはこの辺は疎いので、マーケティング担当者が全部やってくれた。
一応、代表者として個人のアカウントも作れとのことなので、LINKDINの時と同様にXも作ってみた。さっぱり使い方が分からない。。。
でも今年の目標の一つはベンチャーの認知度向上なので、できることはコツコツやらないと。
今日もやったので、そろそろ寝る。
またねねねねねねね!!
あっというまに1月期末だ。新年度の1か月が消化されたことになる。
前年度からのキャリーオーダーがあるので、売り上げ的には目標を上回っている。しかし定性的な目標は1か月分(=目標達成率8%)をクリアしていないものが多い。
残された期間は11か月。
まだ11か月あると考えるか、もう11か月しかないと考えるか。オイラは、どちらでもなく「目の前の8%をやるだけ。」そしてできれば、「将来の8%をやるだけ。」結局はその積み重ねだ。
決めたことやるだけ。
やっぞ!!!
新しい方法で走り始めて約1週間。一言で言えば快調だ。
評価指標は自己のパフォーマンスではなく、ベンチャー全体のパフォーマンス。そのために、チームにやってもらうことを適切に指示し、自分でやることは最短距離を進む。
字面だけ見るとあまり変化なく見えると思うが、アウトプットを大幅に変えた。そこにはとてもエネルギーが必要だが、手ごたえを感じている。
今日はこの辺で寝る。
またねねね。
現在のベンチャーは溶けた鉄だ。突然溶けたのでびっくりしたけど、すぐに気づいた。
「これはチャンス」
それから3か月。狂ったように鉄を叩き続けている。何度か心が折れそうになったけど、その度に心を強くして、更に力を込めて叩き続けている。随分前から腕の感覚がなく、頭は真っ白になってるけど、叩き続けている。
先週くらいから、かなり乾いた音がし始めた。もうすぐだ。ベンチャーは生まれ変わる。
やっぞ!!!
チビGreensのトーナメントで千葉県白子で1泊2日。
初日のシングルスは準々決勝敗退。格上相手に4-6と惜敗で、その相手が6-3で決勝進出しているだけに、正直悔しい。。。
白子までは車だが、総長は2時間程度で着くものの、帰路は3時間弱かかるのが常。チビGreensのコンディションとオイラの疲労を勘案して今回は宿泊することにした。
テニス宿だが、温泉もあり、海の幸もある。夕方、宿に入って、温泉はいって、飯食って、仕事して、いま飲み始めた。22時には寝る。
明日は6時に起床して、温泉はいって、朝飯喰って、8時半に試合開始。ダブルスはどこまでいけるかな~~。
やっぞ!!! というか、ちょっと疲れた。
新入行員の仕事の一つは貸金庫対応だった。お客さんと一緒に金庫に入って、銀行のマスターキーとお客さんのキーで開錠。お客さんが作業をしている間は外に出て、終わったらまた一緒に入って、2つの鍵で施錠。
個人的には、「まだあったんだ!」という驚き。
貸金庫に格納するものも随分変わってきたんだろうね。オイラの頃は、不動産権利書、株券、ゴルフ会員権、遺言書、金品などがメインだったと思う。一方、最近では多くの書類が電子化されており、ニーズは確実に減少していると思う。
そもそも貸金庫への保管は、相続逃れにも使われやすく、銀行の業務としていかがなものかと思う。みなさんご理解いただけると思うので、これ以上は書かないけどね。
おまけに貸金庫スペースは無駄だよね。これを圧縮することで経費率を下げることもできる。
結論として、貸金庫業務は大手から撤退がはじまり、当面は信金、信組の業務として継続されるのではないか。
と、、、、、どうでもいいことが頭に浮かんだので、昼飯ついでにコメント。
やってます。はい。
ベンチャーを設立してから、オイラ、いったい何度無理したんだろう。
局所的な無理じゃなく、ギアを上げるという表現が適切か。最初のうちは自分の許容範囲でのギアシフトだった。しかしあっという間に、異次元のギアに入り、困難に直面するたびに新しいブースターが搭載されている感じだ。
半年ほど前に、とうとう限界を感じた。異次元のトップギアで走り続けても、難局は打開されない。そして雪だるま式に困難が増えていく。
そんな状態が続き、雪だるまが壊れる直前まで来てしまった。だから暫く考えてみた。
結論として、もう一歩踏み込んでみることにした。生きていくために必要な最低限の、健康・経済性・時間・メンタル・プライドを維持するようにしてきたが、この状態ではダメであることに気づいた。
だから、明日から新しいやり方を試みることにした。ひょっとすると短期間で瓦解する可能性もある。それでも、やらないで不幸な結果を招いて後悔することだけは避けたい。
やる!!!
私(Greens)の友人から下記のメールをいただきましたので、共有いたします。
みなさん
沢山の応援をいただき本当にありがとうございました。患者様、医師、研究者、御取引先、友人、知人、ご共感頂いた方々。たくさんの方々に励まされ、約3週間の投票期間を走り抜くことができました。
東京Aブロックは超激戦区でした。みなさまより頂戴した投票数であれば、他のブロックであれば1位通過も可能でした。私の力が及ばず、東京Aブロックでは3位に甘んじたものと思います。本当に申し訳ありません。
しかし今回の投票を通じて、膠原病の社会課題を多くの方に認知して頂けたことは私にとって大きな収穫でした。何度も申し上げますが、私はこの社会課題を解消することが、自分の使命だと考えています。今回のコンテストの結果がどうなろうとも、この活動を続けていきます。
末筆となりますが、この度はご支援を賜り本当にありがとうございました!!!
私は命が尽きるまで、このご恩を忘れません。
JGB10年が1.2%に迫ってるらしいね。ようやく相場らしくなってきたね。
なんの根拠もないんだけど、2年債1%、5年債1.5%くらいが買い場だと思っている。ま~、購入する資金がないんだけどね(笑
* 笑ってる場合か???
まだまだやっぞ!!!
吉例に従い、仕事始めの夜に神田明神へお参り。
生憎の雨のため、参拝客は少なめでそれほど並ばずに参拝できた。
毎年恒例で、商売繁盛札、社員全員と家族への勝守に加え、厄除け札を頂戴してきた。明日の朝礼後、お年賀とともにみんなにお分けしたいと思う。
昨年は呪われたような1年だった。本当に落ち込んだし、もうダメだと思った瞬間もあった。しかしここに来て思い起こしてみると、いいことも結構あった。これらがなかったら、本当にダメだったかもしれない。そう考えると悪いことばかりではなかったのかもしれない。
とにかく前を向き、今年を一生懸命に頑張ろうと思った。そもそも「決めたこと」しか出来ないわけだからね。でもお参りでは、「欲張りで申し訳ありませんが、今年はベンチャーと家族にとって、昨年より良いことが沢山ありますように。」とお祈りした。
これより吉例に従い、「二代目つじ田」につけ麺をいただきにお伺いする。
おみくじは、「大吉」だった。昨年は「末吉」だったので、今年は本当にいいことがありそうだ。
オフィスを出る前にヒートテックのタイツを履いたので寒さ対策は万全だったが、スニーカーはグショグショで少々気持ち悪いが、視界は良好になった。
昨日4件まで圧縮したペンディングリストはあっという間に11件になった。年初から良い話も舞い込んできた。また多用な1年が始まる。とにかくやるだけだ。
やっぞ!!!
やっぞ!!!
やっぞ!!!
みなさん、あけましておめでとうございます!!
本年も、「私のポジショントーク=あなたの雑音=独り言」を宜しくお願いいたします。
ベンチャーは27日が仕事納めだったので今年の年末年始は9連休。もちろんオイラは宿題山盛りなので、29日、3日、5日は出社。
もっともこの休みはかなりいろいろなことが出来た。
残りの3日間で以下をやる。