今季はじめて聖地三ツ沢に出撃。第5節 横浜FC 対 町田ゼルビアのゲームは0対2。
内容は最悪、、、何もできなかった。やっぱ町田はいやらしいサッカーするな~~、正直見栄えは悪いというか、オイラはあのサッカーは嫌い。まったくワクワクしない。町田の選手たちは飼いならされた優等生だ。あれはあれで立派だよ。
横浜FCは、ボールをつながせてもらえなかった。パスコースがない、複数人でプレス、低い位置でボールを奪われる、、、
季節外れの大雪に、鼻水を垂らしながら絶叫したものの、何の収穫もないゲーム。試合後の選手挨拶の際、「ヘタクソ―」と絶叫するサポもいた。気持ちは分かるけど、悔しいのは選手たちも同じだから、そういうこと言うなよ。(手を抜いたり、気が緩んでいるように見えたら、オイラも怒るけどさ)
5節終わって、1勝3敗1引き分け。J1は厳しいな~~
残念なゲームとなったが、寒さ対策で持ち込んだ「お湯」&「黒霧島」が滅茶美味かったことだけは鮮烈に心に刻まれた。雪、ずぶ濡れ、かじかんだ手をガタガタさせながら飲む、熱湯割り、最高だな。(選手が頑張っているときに不謹慎か?)
さーーーなんだかまとまらない文章になったけど、やっぞ!!!
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