- 変人度合は自分で設定する（コメントの変人度合を自分の裁量で変化させる）
- そのコメントに対し、「そう思う」、「そう思わない」の比率がどの程度になるか予想
- 実際の「そう思う」、「そう思わない」の比率と②を比較し、自己裁量で決定した変人度合と、実際の変人度合のギャップを認識する。
使用上の留意点として、総投票数30以下のものについてはサンプルが母集団を反映していないものとしてリジェクトする。現状認識として、オイラは政治、経済については変人、スポーツ・道徳については常人という結果になっている。今後データ蓄積することにより、「どのような表現に母集団が反応するのか」、「変人度合を促進する表現方法」などが掴めるはず。データがクラウドに残る点もいいよね。なお、、、匿名投稿ですが、いつかバレルので、時々名前を変えたいと考えております（できるのかな？）
民進党の前原代表が自由党との合流に言及した。ネットは非難の嵐。突っつき所満載だからね（Lovely) でもね前原さんはそこまでアフォ―じゃない。与党、野党ともに過半数が取れなくなったときに、少数政党としてキャスティングボートを握れるようにしたいんでしょ。したたかだよね。伏線は３つある、①民進党の凋落、②希望へのRUSH、③自公分断の可能性。即ち、現有議席が自民党、民進党、公明党、共産党、維新の中、選挙後の勢力図が自民党、希望、公明、共産、民進、維新となったと仮定しよう。公明が自民との連立を解消した場合、希望＋公明で4割位を獲得する可能性がある。その際、共産はどちらにもつかないだろう。すると民進党か維新が、自民につくか希望＋公明につくかで与党が決定するんだ。民進党、維新の争いにおいて大切なのは議席数ではあるが、政界でのネットワーク、戦術が重要。小沢さんは議席をもってないけど、後者に期待しているんだろうね。この選挙、自民にとって有利という報道が多いが、公明がどちらにつくかでどんでん返しがありえる。個人的には順当にいくことを心から願っているけどね。
マーケットはそんな深読みもなく、レンジ内での値動きを継続。ドルの買い戻しが強くなったおかげでEURUSDショート、AUDUSDショートがワークし始めた。ロンドンタイムでEURUSDは全部買戻し。これで先週踏んだ日経平均先物のヤラレを回収した。プラスにはなってないけどチャラ逃げできたから良しとしよう。J-REITの入れ替えを検討しているが、なかなか良い組み合わせがみつからないので、本日はHOLD。普通にレラティブバリューで割高ウリ割安カイの予定。
◎ポジション概況
ポジション：もとに戻った
操作方針：上記の通りではあるがAUDUSDがあと２％下落したら買戻し予定
損益：変化なし
やるき：１００－１（何かが足りない）
本日の魂の一言
「無理に背伸びして上へ上へ手を伸ばそうったって いつかバランス崩してコケちまうわな（By ジャイアントキリング マスター笠野）」
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