最近の愛読書『肉牛ジャーナル』と『酪農ジャーナル』
今回の取材は肉牛関連です。どの業界でも同じですが、良い取材には知識量の向上と、事前質問構築が重要。
バックナンバーも含めると、直近でこれらの月刊誌を20冊は読んだ(笑) どこの、誰が、何を宣伝しているか? 見るだけで、このマーケットの要諦が見えてくるもんなんですよね。
さっき読んでいた『肉ジャー1月号』には、品評会で一等賞を取った松坂牛が2000万円で売れた!とか出てました。しかし2位が500万円というのは、ご祝儀相場とかがあるのか???ちなみに枝肉の量はそれほど変わりませんでした。
各号に必ず、研究論文、研究ノート的な発表もあり、知識量を増やすにはかかせない。でも、電車の中で読んでいると、変な顔されることが多いんですよね。ま~、そういうの気にしないタイプだからいいんだけど。最近、電車でウトウトすると、ニコニコする変な癖がついていて、これは変だよね。。。
肉ジャー見て⇒寝て⇒ニタニタ
どんな夢見てんだ、コイツ?
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