おかげでホテル周辺についた時は21時で人もまばら、、、ドレスデン旧市街は中世にタイムスリップしたような場所です。凸凹の石畳にスーツケースのタイヤを取られながら、ようやくホテルについた。
20年前の卒業旅行でも電車でフランクフルト⇒プラハに来ましたが、車窓の記憶はまったく残っていませんでした。今回はたっぷり車窓を楽しんだのですが、東にいけば行くほど、田園ときどき工場という雰囲気。あと気になったのは、長屋みたいなのがまだ結構あるのね。ドイツの知らざる一面を見た気がします。
ドイツの交通機関はとても使いやすくて、まず空港の入国審査が非常に楽。というか、本当に大丈夫か?と聞きたくなるくらいいい加減だった。電車は改札が、、、、ない。バス(観光街のトラム)は自動運転で基本的に無人。切符はバスにのってから買う。初心者のおいらは降車する直前に「金を払っていない」ことに気が付いて慌てて切符を購入@€2.2。タクシーは東京ほど走っておらず、流しを探すのは難しい。
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