週末のクリミアの住民投票、冴えない米国経済指標、中国懸念などなど、判断に時間のかかる材料ばかりが決定打なく相場を浮遊している感じですね。
中国の信用収縮懸念から銅価格が急落しているようで久しぶりにコモディティーをチェックしてみると確かに急落している。中国は世界最大の銅消費国だから致し方なしという解釈もできるが、銅価格のチャートの対象期間を広げてよ~く見てごらん。
「2010年7月以来の安値を更新した。」とあ大騒ぎしてるけど、2005年初頭と比べるとまだ2倍以上だからね。確かに致命的な下げ方をしてるけど、2.700ドルくらいのところを明確に割るまでは押し目買いでいいんじゃない???コモディティーはやらないけど、、、、(たぶん)
話変わりますがリスク回避の円買い的なムードですね。ZARJPYはようやく平均売り価格に戻ってきました。9.35以下から再び買い下がりの予定です。と、、、ず~っと言う続けているが、下がる気配がまったくないOrz
あれっ、、、JGBはなんか下がってますね。情報が少なすぎて理由が分かりません↓
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