ちょっとの銀行業務知識、ちょっとの証券業務知識、ちょっとのマーケット知識、ちょっとの創業知識、ちょっとの経営知識、ちょっとのライフサイエンス知識、そして物凄いやる気。これに何かを加ると新しい世界が開けるのでは?
2014年2月21日金曜日
近況
「最近何やってるの?」とよく聞かれるので、お恥ずかしながら本日の予定をご紹介。
5時30分 起床
6時15分 子供の小学校PTAの仕事で出陣
9時00分 喫茶店にて海外市場動向アップデート、日経新聞、モーサテ(オンデマンド)でチェック、勉強(主に読書)
11時30分 ヨガスタジオ
12時45分 どっかのファーストフードでクイック昼飯
13時30分 日経産業フォーラム「クラウドの進化が導くこれからのIT経営戦略」に参加(=野次馬)当然無料
17時45分終了⇒帰宅
20時00分 レアジョブで英会話(これは勉強というよりもフィリピンのサブカルチャーを勉強している感じ)
21時00分~00時00分 勉強&読書
かなり真面目な生活でしょ?
オイラは自分のことを常識人だと思ってた。しかし退職して1か月たって身に染みたこと、、やっぱり非常識なのよね。同じ産業に長いこと浸かってると。他の業界の人たちは、「経済、景気、金融のことはコイツに聞けば大丈夫。」的な感覚で私を見ます。しかしこの方々からお伺いする話のほとんどが私にとっては極めてフレッシュな情報。たぶん私は世の中の5%くらいしか見ていなかったのだと思います。
私の常識と世間の常識、実業の常識と公共の常識、同世代の常識とそれ以外の常識、、、退職して数か月の間、この過渡期はこのようなギャップに気付き易い。こういうギャップを埋めることが将来のビジネスチャンスになり、社会の進化に貢献するのだと信じてやみません。そういう意味で「独り言」はしばらく備忘録的なコメントが増えてしまうかもしれませんがお許しくださいませ。
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