2015年1月14日水曜日

米国指標悪化、ドル安、米株安、米債金利急低下、、、

先日来よりコメントしていた、『アメリカが風邪をひいたら、世界中が風邪をひく。』が現実に?

12月の小売売上高が予想対比弱かった影響で、米国株式先物下落、米債金利急低下(10年 1.82%)、ドル安⇒円高&日本株安の様相となっている。

まぁ、今回はたった一つの指標なので、このシナリオのテストだと思えばいい。しかし結果として円高が進んでいるのは、相場観にもフィットしており備えは十分(笑)

日経のプットを変えていなかったのは残念ですが、とりあえず18750コールは12円で買戻し!!先物も16550円から買い下がりスタート。

ちょっとストラテジーに反するオペレーションになりますが、14750円PUTの60円に1枚オファー中。何故か???

それはね、、、絶対忘れてはならない金言 『我々は今、過去最大の官製相場の真っただ中にいる。』 よって1回目の急落、急騰に対しては逆張りは吉!!!なのでR。

いいのか???本当に???

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