公私ともに忙しくしてまして、コメントが滞っていました。。。
アジアカップもビデオの早送りでシュートシーンを拾ったぐらいなのですが、何はともあれ勝てて良かった。パレスチナは出場国内では最格下なので当然という声もありますが、勝ったことは良しとしないとね。
インタビューを披露と、監督、選手ともにゲーム内容に満足してないみたいだけどさ~~、、、マインド高く保つのも大切だけど、『勝てたことは良かった。』という言葉を最初に言うべきじゃない?みんな応援してるんだからさ~~。これじゃ~、美味い料理を喰わしてもらって、『おいしかった。ありがとう。』という前に、『前菜の味付けがもう少し、、、』とか言ってるのと同じな訳よ。
確かにね、監督の八百長問題とか、浮かれられない材料があるのは分かるけど、サポーターへの感謝は別物だからね。最近の代表は悲壮感ばかり漂っていて、サポーターを楽しませる、勝利を分かち合う、敗戦を一緒に悔いるというスタンスが欠けてるね。
どうだろうか?松木さん、マスターラモス?
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