最近芽生え始めた感覚で、まだ言葉に表現できないことがあります。しかしこの手法が今後の人生において役に立つような気がするので、備忘録的に書きます。
当方は首と腰にヘルニアをもっており冬場や運動後に相当な不具合を発症します。この治療が趣味になっており一時期中国針に凝りました。
西洋医学では説明できないと聞きましたが、東洋医学における針灸は、感覚と精神、気力に訴える治療法なのだとか。簡単に言えば、不具合箇所に針を打つことにより痛みを記憶させ、その傷を治そうとする意識を芽生えさせる(創造)らしい。
4月以降の生活は従来に比べインプットの量が増えています。この全てを受け止めることは出来ないのですが、心?脳?に針を打つことで記憶を圧縮することが出来るみたいです。
そしてそれらが必要な時に針を抜くことで、圧縮された記憶が解凍されアウトプットにつながるのです。
この行為を【打針】と呼ぶことにしました。
【打針】はシンキングツリーのコアパーツのようなもので、打針された記憶を解凍すると沢山の枝葉が広がります。
これだけ見ると、「コイツ、大丈夫か?」という印象を覚えるでしょう。
ハイ、ダイジョウブではござらんのであ~る(笑) 多分、後で読み返して恥ずかしくなるんだろうね(爆)
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