アギーレが解任された。遅すぎるサッカー協会の動きはさておき、後任人事がメディアを騒がせている。
オリベイラ(元鹿島監督)、レオナルド(元鹿島MF)、リトバルスキー(元ジェフ、元横浜FC監督など)、、、以前、Jリーグで活躍もしくは、指導者として活躍した外人の名前が上がっている。ちなみに上記3人は全て親日的で、既に『オファーがあれば、前向きに検討したい。』と言っているのは、ビックリ。
個人的には、やっぱり日本人にやって欲しいのだよ。でも、協会はJリーグの監督は取らないと明言しているので、西野監督、反町監督など名称と呼ばれる日本人監督は対象から外れしまう。個人的には、「西野監督にやって欲しい」と思っている。
そこで、もう1案!!!
もうこうなったら【藤田俊哉】しかないだろ。
藤田は2014年の夏からオランダVVVフェンロのコーチをやっている。欧州クラブでの監督、将来は日本代表監督を志望しており、一歩ずつキャリアを積み重ねている段階にある。正直早いのかもしれない、でも藤田で行ってみよう!
だって、藤田俊哉をリスペクトしない若手選手はいないでしょ。性格的に敵は作らないでしょ。短かったけど、選手としても、指導者としても海外経験あるでしょ。当然代表経験もあるでしょ。Jリーグでは大活躍したでしょ。ロジカルでしょ。真面目でしょ。もう、非の打ちどころはないと思うのですよ。
唯一の問題は代表戦の解説で松木さんが、「としや」呼ばわりすることくらいかな?その時は、松木さんを解説者から外そう。
という事で、【代表監督後任人事】は当面のお楽しみです(笑)
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