先ほど、公的ブラ◎ク研究所の事務職の方がお越しになり、
『どれくらい寒いか見に来ました。』とおっしゃった。
もう3週間前から空調が壊れている。問い合わせをした時、『修理は1-2週間で完了します。』と言われたのに、工事している気配がない。
そこで責任者と思われる公的ブラ◎ク研究所の【××田さん】に問い合わせたところ、
『えっ、何のことですか?ちょっと調べるので折り返しご連絡します。』
そんでもってその部下(事務職)がオフィスに来て冒頭のコメントだ。ここまではまだ許そう、問題はこの後のやり取りだ。
オイラ『空調修理の事務責任者で誰ですか?』
事務職『××田さんです。』
オイラ『3週間前にも確認したんだけど、何もやってないのかな?』
事務職『空調が壊れてるみたいだから現状を確認して来いと言われました。』
オイラ『ということは何もやっていないのか?』
事務職『はい、というか今知りました。』
オイラ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
(怒マネジメント的には100,97,94,91,88,,,と脳みそCPUを回すといいらしい・笑)』
オイラ
『え~っとね、だいたい外気と同じ温度なので、なんとかしてくださいね。おまけにうちは公的ブラ◎ク研究所ではなくて、事業会社で、空調費も全て込みで賃料を払ってます。その分、返せとは言わないけどとにかく早く治してください。社員が風邪ひいちゃいます。』
公的機関のヒトって、こういうこと言っても、それが自分の担当業務(責任)じゃないと、本当に気の抜けたような顔で聞くよね。右から左とはまさにこのこと。言った傍から、全ての毛穴からこぼれてるような様子だった。ダメだコリャ。ポンコツだ。。。
毎年体調の急落する12月を前に劣悪な労働環境。良い年は越せるのか?
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