15日(金曜)の20時20分に中央線(快速)から送信した業務関連メールから、18日(月曜)8時05分の業務開始まで約60時間仕事をしなかった。
ベンチャー設立以降、これだけ業務から切り離されたのは記憶にない。
そんでもってその感想はいかがか?というと。
- ベンチャー社内外に視野が狭くなっていた部分がよく分かった。
- それにより解決策がいくつか見えた。
- それが精神的安定につながったように感じる。
- 仕事を再開する上で気持ちの良い月曜を迎えた。
かかし、、、、、やはり疑問なのだよ。
- は、業務から離れなくても60時間熟考すれば分かることだ。
- も、同様だ。
- は、確かに上記の結果が精神的安定を導出している。しかし業務から離れずに同様の結果を導出していても精神的安定は得られたであろう。
- 、については下記に説明をしたい。
休暇、休息をとらずに業務に集中していても解決策は得られたはずだ。そして解決策は精神的安定をもたらしたはずだ。気持ちの良い月曜を導出した要因は、①仕事をしない時間の確保、②課題への解決策を発見、③両方、どれだったのだろうか?
答えは②。だから仕事から離れる必要はないんだ。
オイラにとって仕事=人生=喜び。だから『週末はしっかりリフレッシュして、、、』という一般的な表現が、『週末は【人生の一部である仕事から完全に離脱せよ】』と言われているような感じがして、むか~しから違和感があったんだ。
周りの人に同じようにして欲しいとはまったく思わない。これはオイラの趣味嗜好なんでね。
でもやっぱり、人に迷惑をかけてまで自分の権利を主張する人達とは一緒に仕事したくないな~~。まぁ、それはその人の趣味嗜好なので否定まではしないけどね。『決めたことを一緒にやる』ことはできないよね。ははは。
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