地域密着商店街にとって「効く広告」の見本。
「中野区小学校鯉のぼり大会(正式名称不詳)」
公立小学校1校あたり20-30本位のオリジナル鯉のぼりがサンモールの入り口から出口まで、ず~~~っとぶら下がっている。よく見ると白い布に子供たちの絵やアタッチメントがついている。
「パパ、ママ~、僕の鯉のぼりが商店街に出てるから一緒に行こう」
というやり取りが目に浮かぶ。
実際にそういう来客が増えていることだろう。やっぱり子供ってこういうの嬉しいよね。ついでに飯食ったり、何か買ったりするよね。
コストの安い、それでいて地域に貢献して、効果のある宣伝。形は違っても、商売の基本計だよな~~、と感心。
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