蓋を開けないとわからないが、、、これ、どれくらい申し込めばいいんだ?
公的な転売の仕組み(定価)も作ってくれるということは、多少手数料を払えば売れるということだよね???
そうか、、、この仕組みがリリースされるときに、カード(試合の組み合わせ)とかが決まっていると、不人気カードはさすがに売れなくなるのか???それでも生きたい人はいるよな、、、だってオリンピックだもん。
あっ、でも1人30枚までしか買えないんだ。ということは家族4人分と考えると、7セッションしか購入できないんだな。う~ん、悩ましい。
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