2017年4月30日日曜日

うまい棒はなぜ10円をキープしていられるのか?

こんなタイトルの記事を見た。

発売開始から38年ということだから、小学生から喰い始めたオイラは発売当初から喰い続けていることになる(=今でも喰ってる←誰だ笑った奴は?)。

他の製品、商品の物価から考えて10円をキープし続けるのってトンでもない努力だと思う。でもいつだったか、「昔より小さくしている」という話を誰かから聞いた。本当かな?

ちなみにオイラが小学校の頃は袋を手で破らないで、膝に(縦に)叩きつけて【ニョキッ】と出すのがカッコいい喰い方だった。

この間、これを試してみた。すると、、、、、

ベシャッという音とともに、袋の中でうまい棒木端微塵Orz

暫し考えた。①オイラの叩き方が悪かったのか?、②うまい棒が小さくなって、袋の中の遊びが大きくなったのか?、③袋が丈夫になったのか?

正解は③だな。昔はもっと薄いビニールに近い包装だったよね。技術革新て凄いね、潰れたうまい棒が可愛そうだね、粉になったうまい棒も美味いよね。ということで、サラサラと口に流し込み、研究室で咳き込む45歳児。

アホスギルOrz

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