風邪気味で体がだるい。そして頭も回らない。しかし折角の研究日、、、体調不良でテニスにも行けないのでデスクにかじりつく。かかし研究は進まないOrz
こういう日はいじでもかじりつく(笑) すると変なタイミングで突然エンジンがかかる。まるでトービットモデル(回帰分析の一種)。
こういう変化のポイントを統計学的には「しきい値」と言うらしいんだけど、それが分かれば楽だよな。自分を対象としたシングルケーススタディでもやるかね?こういうこと考えている時点で相当病んでいる。
本日「しきい値」を通過したのは夜7時30分である。朝デスクについたのが9時なので10時間以上かかった訳だ。その間、研究以外のことに割いた時間が3時間くらいあったのでそれを差し引いても7時間。
被説明変数:当日の研究の進捗度合
説明変数:①スタートからの時間、②息抜き頻度、③息抜きでやったこと(独り言執筆)、④息抜きでやったこと(ネットサーフィン)、⑤息抜きでやったこと(相場ウォッチング)、⑥息抜きでやったこと(瞑想)、⑦メシ、⑧おやつ、
だめだ、、、説明半数が多すぎてハンドルできないね。結局は粘るしかないんだな。。。明日はつくば出撃なので今日はこの辺で帰宅(あっ、今はセカンドハウス=デニーズね)。体調不良なのでご褒美のビールはなし。
研究進捗は不芳だったけど南アフリカランドがぶっ飛んでるので良しとするか!!!
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