正直、沢山の葛藤があった。
- 研究バックグラウンドのないオイラがレビューして良いものか?
- この試みを研究ヘッド達はどう捉えているのか?
- 課題、問題が顕在化した後、オイラに対処することができるのか?
本日、3人との面談を終了しての感想。「やって良かった。」
当然なんだけど、誰もオイラに、研究開発の技術寄りのサポートは求めていない。求めているのは、研究インフラ、研究資金、研究体制、タイムマネジメント、ピープルマネジメント、処遇などなど、、、経営タッチのものである。当たり前だよな(笑)
逆に、こういう話のできる相手がいなかったみたいで、悪いことをしていたなと反省した。いただいたご意見をもとに、経営、研究面での微調整を実施する予定。
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