オフィスのプリンターが壊れた。
先週金曜日、修理のためメーカーに発送したため、現在オフィスにはプリンターがない。
印刷、スキャン、コピー、、、このご時世でも、契約、経理関係では紙仕事が発生する。本日は古巣(ブラック公的研究期間)との契約関係と、2月の会計処理(含む領収書整理)をやっているのだが、本当に不便。
朝8時から業務をスタートし、印刷、スキャン、コピーしたいものをUSBに溜めている。ある程度溜まったらコンビニで処理しようと考えているが、5~10分に1件のペースで新しいジョブが追加される。だから、なかなかコンビニに行けない。
こう考えると複合機って、本当にすごいんだな。そしてこれがなかった時代と比較した業務処理能力の向上率って、とんでもないな。
かかしここで疑問が湧く。
「これで浮いた業務体力を、人類は活かしきっているのか?」
モーレツを肯定する訳ではないが、浮いた体力はなんだかどうでもいいことに使われている気がする。(まぁ、オイラは生まれつきのモーレツなんだけどね・笑)
文句あっか?
さぁ~コンビニいくか。
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