前日に「とても悔しい事」があった翌日、「とても嬉しい事」があった。突然、当社に支援者があらわれた。
1か月ほど前からアポが入っていたんだけど、「何の為に来るの?」と思っていたミーティング。オイラは、「国立研究機関発のベンチャーの取材&情報収集が目的だろ」と思っていた。
かかし蓋を開けると、「私たちは、〇〇や、△△や、□□や、◎◎などの支援を(選ばれた)バイオベンチャー向けに実施してまして、御社に興味があれば是非ご提供したい、、、」という信じられないオファー。
ここまで読むと、【オイオイ、ナンカ、アヤシイナ。Greens、騙されているんじゃないか?】という印象をもたれると思うが、ご来訪いただいた方々のバックグラウンドチェックも問題ない。
選定理由は、「ベンチャー設立の随分前からチーフサイエンスオフィサーの技術に注目していた。その技術を使ってベンチャーを起こしたということで飛んできた。」との事。担当者はもともと研究者であり、当社の技術にも精通していた。
この支援を得れば、これまで力技でやってきた規制対応、契約書整備、マーケティング(製作&宣伝)、顧客開拓、助成金申請など多方面において、アドバイスをいただくことができる。
プロジェクトが加速するのは間違いない!!
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