ロシアW杯2か月前に電撃解任が決定。
ファーストインプレッションは日本サッカー協会の無能、無策。次に浮かび上がるのは、グループリーグ敗退しても前監督のせいにできるという打算。
そう、この解任劇は、「勝ったら協会のおかげ、負けたらハリルのせい」という損得勘定が働いているのだ。
ハリル信者だったオイラは今、頭が混乱していて深いコメントは書けない。でもこれだけは言える、「日本代表というのは社会の公器である」。だから「未上場企業である某芸能事務所内での紛争」とは違うのだ。メディア、サッカーフリーク、もちろん国民は、この問題を自分たちの問題としてしっかりと議論すべき。
とにかく解任は事実の様なので、後任には「日本サッカーのことをしっかりと考えてくれる監督」の就任を望む。まぁ、協会の子飼いが就任するんだろうけどね。
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