受賞できれば嬉しいけど、かなりの倍率らしいのであとは神頼み。とにかく今は、「2週間前の自分には出来ないと思っていたことが出来た!」というのが嬉しくて仕方ない。
申請資料は紙ベースで2センチ程度になった。と言っても記入した書類は30枚程度。それ以外は論文、特許公報、プレスリリースなど関連記事のコピー。申請手順は尚早複雑で、前日夜中にはほとんど完成していたが、提出できたのは当日の17時だった、、、
申請スキルが身についたので、今後はできるものは自分で申請していく予定。
あっ、、、助成金関係って、オイラも技術系の世界に来るまで勘違いしてたんだけど、「公的ファンド、著名な財団の助成金を受賞するというのは、ベンチャーにとって栄誉であり、それが信用にも繋がっていくんだ」だから信用構築、マーケティング、技術開発、キャッシュフローを一度に手に入れることになる。
もちろん本業は本業で邁進していくんだけど、こういう地道な活動は事業初期には重要なんだよね。
では、またねねねねね!!!
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