やっぱ分かんないことは知ってる人に聞くに限る！

当たり前田のクラッカーである。が、、、なかなか出来ることではない。何でかって？

1. 自分の分からないことを明確に伝えるのは難しい
2. 自分の知りたいことを熟知している人を探し出すのが難しい
3. その機会を作り出すのに労力がかかる
4. 「知らないこと」を「知らない」と大声で言うのって結構大変なんよ

ということで本日はベンチャーの法令順守に関する調査活動で弁護士面談。

今回は紹介者を挟んでの初面談。この弁護士が上記２に該当するヒトか分からない状態で訪問。紹介者に上記１を説明してもまったく理解していなかったので、弁護士には伝わっていなかったであろう。でもそこに拘っていたら半年くらい時間がかかりそうだったので、取り敢えず上記３のプロセスを簡略化してあってみた。

結果はおおむねBINGO!!!　この出会いは大当たり！

あとはオイラの得意な上記４＝「センセイ、ワカリマセン。ココとココがまったくワカリマセン。今日は1時間しかないので広く議論はできません。だから箇条書き的でいいので、調査すべき事項の頭出しをお願いします。」

オイラのニーズを察知してくれた弁護士は、オイラの関心がありそうなことを沢山教えてくれた。しかもダーター（無料・笑）、ブラッ〇研究機関がプロジェクト支援の一貫で契約してくれているんだって！！

いいとこあるじゃん（笑）これから沢山使わせて頂こう。使えるものは全て、ありがたく使わせて頂きます。他の誰よりも使わせて頂きます。私なりに組織には十分すぎるほど無償で投資してきました。誰よりもただ働きしてきました。だからその分返していただきます。これは当然の権利です。そうでないと本当にブラッ〇、、、、（以下自粛）


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