昨日、TOEFLのテストがあった。酷い出来だった。WBSに来た理由の一つは自分の弱点をカバーすること。
そういう意味で昨日のテストはショックだった。これは、、、相当の体力を英語に割かなければいけない。だから今日、英会話レッスンの事務局に行ってみた。
いきなり外人の先生が出てきて、『レベルチェックをします』 ビックリした。心も体も準備できていない。いきなり鑑別所(個別ブース)に連れて行かれ会話がスタートする。
テキトーに話した、『まぁ、初級と中級の間くらいだろうな。。。』と思って事務局に戻ると、『あなたはAdvancedクラスです』
【?】
意味が分からない。「え~っと、それはアレですよね。その上にSuper AdvancedとかExecutive Advancedがあるんですよね。アメックスのプラチナの上にブラックがあって、チタンがあるみたいな。。。」
事務局の人、「いいえ、Advancedは一番上です。あの先生は一番古い先生でレベルチェックで間違うことはアリマセン。」
「100%アリエマセン」
色々聞いてみたら時々、「TOEIC500点とかでも、こういうスコアが出てしまう人がいるのだそうです。」
自分なりに分析してみた、、、
①外資が長いので聞いたフリは上手い。
②単語を拾って、適当に話をつなげることは出来る。
③でも本質的な話はまったく出来ないOrz
逆に焦った、このまま走ったら未来永劫苦労する。
だから、春学期のTop Priorityのひとつを英語をにした。明日も頑張ろう。体力はすでに限界にきてるけどネ(笑)
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