捨てる勇気がつく。
ベンチャーを成長させるために捨てたもの。時間、人間関係、金、キャリア、プライド、挙げたらきりがないからこの辺にしておく。
とりわけ人間関係を捨てる時は大きなストレスがかかる。個人的な好き嫌いで人間関係を捨てるのではなく、ベンチャーを成長させるために特定の人を外すと言う事である。
ベンチャーは成長期の子供の様に日々変化していく。成長に合わせて必要とされるヒト、モノ、カネは変わってくる。その中で、「変化したくない人」が生まれてしまう事がある。そしてその人が「変化しようとする人」の足を引っ張ることがある。これはベンチャー全体にとっては非常によくない。
人との別れはベンチャーあるあるで、どこのベンチャーでも生じる事象。もちろん別れに至るまでは何度も話し合い、出来る限り一緒にやっていく努力はするが、最終的にはCEOとして判断をくださなければならない。
人間関係だけでなく、「捨てる勇気」をもてず優柔不断でいることは、社内外に大きな悪影響をもたらす。「捨てる」ときは毎回ストレスがかかる。しかしそれを社員に気づかれないよう、やらなければいけない。
ここまで書いて思ったのだが、「捨てる勇気」ではなく、正しくは「捨てる覚悟」と言った方がいいかもしれないね。
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